今年もまとめ記事を書くぞ、のやつ。
なんか去年末に書いたパフェ記事がはてブ編集のオススメに選ばれてたっぽくて、そこからここに飛んだ人もちらほらいるんですが、私そんなにパフェ情報発信しないのでブクマはともかく読者登録しても…と思った。いきなりアクセス増えたのも怖かった。
今年は多くの現場にいったので書くこともたくさんあったので、読んだものとはまた別記事で書く。
18イベント27公演参加でした。振り返っていこう。
1月
DDDライブ
しんたろーメインのために行ったライブ。
ゲーム配信者には約3年どっぷりハマったうえに完全に今年降りた界隈なのだけど、現場大好き人間としてはやっぱり好きなうちに行けてよかった。
完全降りたからこその話で書いちゃうと、こ～、このライブのメインのバンド（しんたろーはゲスト枠）の音楽性やノリが合わなさ過ぎてスタンディングで行くのにはかなりつらかった。音楽性で好きになって言ったわけじゃなくて、好きな人が歌う（好きな人の歌う姿は別に歌ジャンルじゃなくても見たい）から行っただけなので、こういう体験もあるんだな…って感じ。しんたろーの節々から出てくる言動のキレが良くて、「あ～私の好きなしんたろーだな…」と思えたのが楽しかった。別に歌はうまくない。
2月
つばきファクトリー6周年
生バンドライブ！！！！！つばきの中でもこのライブが一番楽しかった！衣装も大大大好きだった。黒のパンクロック衣装大好き。八木栞さんがストレートヘアで本当にかわいかった。
つばきは切なくてじめっとした曲とごりごりのバンド曲があって両方つばきの特徴として強いところなのだけど、ごりごり曲をたくさん楽しめた良い会だった。
UU!振り返り上映会＆トークショー
壮馬さんイベ
すみません。UUが好きとかじゃなく、UUの知名度的に申し込んだらワンチャンあるなーで申し込んだら当たりました。タダイベだったし。アニメもオーコメ形式で見られたの意外と珍しくてよかったな。結構真面目な回だから見入っちゃってあんまり突っ込めるものじゃなかったのはもったいなかったけど。
席がめちゃくちゃ良くて感動した。帰りに小中の友達の結婚報告を聞いて、かつ、諸事情により結婚式には行けないという形でしたので落ち込んだ記憶と結びついている。
3月
小片リサコンサート
小方さん初現場でした。
ソロで出している「どっち」の曲が本当に好きなのだけど、アンコール客降り曲になっていて、「あの日ぎゅっと目が合ったその時に」の歌詞の時は目の前の席に止まってその人の目をじっと見ながら歌ってくれる究極のファンサ付きだった。私は惜しくも列的に違いましたが。
やぎしおまりんゲスト回で楽しかったな。
トラジャデビューコン
友達がトラジャ担なので付き添いで行った。
画面アップで見てる時はちゃかちゃんが好きだけど、引きで見る時は圧倒的に中村海人さんなんだよね。スタイルの良さからか生で見る時の方が綺麗。
4月
君嘘音楽朗読劇
君嘘の有馬こうせい役を受けたことは知ってたから、朗読劇という形で役を見られることが嬉しかった。音楽青年、合うよね…
君嘘のアニメは当時観ていたのだけど最後の方で離脱していて最後まで観ていなかったのでここで結末をきちんと味わった(知ってはいたけど)
音楽作品を生演奏含めて作品を味わえるの贅沢でした。現場には行ってないけどラブカ〜の朗読イベもやっていて、2023年はそういう年だったね。
ちぇんろん昼夜
琵琶ちゃぷイベ。琵琶ちゃぷだけは界隈降りても追うかなーと思ってたけど結局ちゃんと降りた。すごくたまに動画は見てる。
このイベント時点ではまったくもって降りてないです。めちゃくちゃ楽しかった。
ぬーすけ先輩って本当にまともそうに見えた何かのネジが外れてしまった人なんだ。なんで普通の会社員やって生きてんだろ…って思う不思議な人でした。あとガチで顔がモブすぎて会場出たら一瞬で顔を忘れた。観客参加型イベントで進んでいくの楽しかったし、イベントの作り込みが細やかでなな湖さんのエンタメ力を感じた。
琵琶ちゃぷ百人一首も大好きだったからまた見られてよかったな。
界隈離れちゃったけどまた私がハマる周期に来た時のためにずっと活動していてほしい。
りぼフェス(現場としてはノーカン)
オフラインでのりぼフェスが数年振りだったらしい。私が最後に行ったのっていつだったんだろう……
中学の時に当時のアメブロで漫画家志望として出会った友達が東京にりぼフェスのために来るとのことで、会おうという話になって会った。
展示自体は豪華なフォトスポットがたくさんあって、大人になった我々でもわくわくできた。読んでる作品も少ないのに。
あの時の漫画家志望から10年以上経つとなると、漫画家志望だった人が今は連載作家になっていたりするのも面白いな〜
槙ようこ先生の色紙があったのは嬉しかったな。相変わらず絵柄が変幻自在だった。
5月
ビヨフォニック
母親と行った。
所沢のカドカワサクラタウン→友達が働いてる店→ビヨフォニックという一日。
オケとのステージめちゃくちゃ楽しいだろうな〜〜と思って申し込んだし、音の厚みや色もたくさん見られてわくわくした。カスタネット買ってから行ってカスタネット叩けたのも楽しかった。ビヨの才の豊かさには心躍る。
斉藤壮馬5周年記念ライブ2Days
最前引き当てライブ。そんなことある？
ライブ開催が毎度2年ぶりで、今後もそんな感じの頻度なんだろうなーと思ったら寂しいけどそれでもいいのかな。なんだかんだ、前回ツアーの福岡公演以外は行ってるのか。
2Daysでコンセプトを変えて公演を行うっていう予定だったけど、やる楽曲はそんな変わらないんだろうなとは予想していた。「埋み火」が好きなんだけど、1日目で聴いた時点で「これ日替わりなんだろうな」と思えて刹那の時間を愛しんだ。バンドパートの魂の存在が好き。
江口拓也さんに提供した楽曲のセルフカバーがあったのだけど、壮馬さんの曲らしさが溢れている曲でもあったのでライブ後に1番ハマった。「空がまだ遠かった10代も遮二無二だった20代も、どんな色に染まったって俺は俺だって」って歌詞でああみんな30代になったんだなって積み重ねを感じられて好き。あとこの曲調本当に良いんだよね。
キッチンカーとかもあって、幕張メッセ感を味わえたし全部まとめて一つのイベントとして楽しかった。ずっと一人だったけど。あと何年かぶりにファンレ書いたな。そのくらい熱かったし楽しかった。私はこのときの「「あいしてる」ってことだよ」、はちゃんと心からできた言葉だと思ってるよ。
6月
ぶーすと宮城
初セキスイハイムスーパーアリーナ。相変わらずHiHiのライブって凝ってて参加型として完璧で大好き。始まる前の声出し準備動画、MC後の作ちゃんによる声出し練習、完璧。HiHiは夏の季語なので本当に夏が似合っていて、ステージでスイカ割りしちゃうのも本当に楽しい。全力で楽しんだ。相互交換でチケ取引した方と連番だったんだけど、めちゃくちゃ良い人でよかった。
7月
ぶーすと有明
宮城からセトリが少し変わって、純情ウォーアイニーを見ることができた。純情ウォーアイニーは振り付けがかわいい。東京で聴ける猪狩蒼弥さんの「東京極楽」ほど気持ちいいものはなく、やっぱ猪狩蒼弥さんのいるHiHi Jetsってサイコーだと思った。大阪公演も知り合い伝いで行けることになっていたのだけれど、台風によって公演中止。そのまま振替もできなかったので残念だったけどまた大阪できるといいな。大阪で東京極楽してね。
8月
わっしょい
デビュー発表するかも、の期待を捨てられなくて行った。しなかったけど。まだギリ色々ごたごたする前にJr.全員集合の会がやれてよかったな。別のことでの炎上は重なってたから騒がしい日々ではあったけど。HiHiを好きになって3年も経てばグループ組んでYouTubeやってるJr.のことは6〜7割くらいなら覚えてきていて、関係性もわかって、更に今回わっしょいやるってなってから知ることのできた人たちも増えたのがよかった。
本当にミーハーというか、流れにそっただけだけど、あれからあだちいのはやっぱり好きになったし見てるよ。あとかなり忍者は覚えた。ほぼ。
ステージとしてはにしたくかいるのパフォが本当によかったな〜〜〜〜この時に出せる、この時にしか出せない120%の全てだった。選曲も二人に合いすぎてるしオタク好き好き演出だった。
灼熱昼夜
バスツアーセットで行った。昼は後方端で見にくい上に前のおじさんが自分のスペースからずれてちょいちょい視界に入るせいで、アイドルを見に行ってるのかハゲの頭をドアップで見てるのかわからなかった。夜は後ろが4連席で取ってて「やっぱ誰よりも先にやる声出しが気持ち〜」とか言う自己顕示欲たっぷりのコール厨で途中唾も飛んできて本当に気持ち悪くて最悪だった。アイドルはあんなにも最高で可愛くて愛してるのに。オタクが本当に嫌になってもうハロの現場に行くのはいいや………ってなっちゃった。声出し解禁男オタクの多い現場で楽しいことなんてなさすぎる。って言うことを友達にぐちぐち言ってたら「それこそアンジュだよ！女しかいないし」って言われて、そうなんだよね〜〜〜とは思った。本当にアンジュは女オタばかりで安心する。でも私はつばきが一番好きだから……
灼熱の話をちゃんとすると、まず灼熱新衣装が本当に可愛い。半野外の昼の明るさから夜のペンラが綺麗に見えていく時間の変化が最高。半野外大好き。事前くじで決まっていたユニット、ソロ曲全部楽しかった。真琳オタクだから真琳ちゃんが今年もソロで嬉しかったし楽しかったな。「妄想だけならフリーダム」はフル初公開だったけどライブ映えするつばきの新たな盛り上がり曲でよかった。
9月
ビックリメン昼夜
絶対当たるし良い席引けないかなーと思って昼夜申し込んだけど別に全然いい席ではなかった。ただめちゃくちゃ空席あってやっぱその規模感だよなと思った。ガッツリ良席厨というわけではないのでわざわざ前方席を買ったりはしないまま、当たった席で適当に見てた。
声優追っかけの楽しいところ：コンテンツによっては本当に人がいなくてイベント選ばなければ気ままに出向くことができるところ。
この手のコンテンツ、売れるの難しいよなーある程度バズ目的でやってる部分あるんだろうけど結局拾われる環境がなければ無理だな…という感じの虚しさがある。原作尊重の部分も強いからビジュウケに振り切ることもできてないし。
2話？まで見て、まあ、全く面白くないわけではないけど刺さらないから微妙、って感じでした。イベント自体も微妙でした。メンツがどうしても打ち解けメンツではないので色々と仕方ない。推しを見るという目的においては別によかったので楽しかったです。この日のビジュ好きだったし。
10月
ダメスパ夜
ダメラジイベ、前々回ぶり2度目。昼夜行く気にはなれなかったので夜だけ。
ダメラジイベの好きなところはフォトスポットガチ勢なところ。本当にどの界隈のどのイベントよりもガチ。スタッフが2人ついて撮影してくれてるから回転が速いし、オタクを撮るために照明まで用意されてる。セットもけっこう凝ってる。イベント自体の感想よりもフォトスポットへの感動ポイントを語ってしまう。
イベントは、まあ、ゆる楽しいよね。何も考えなければ笑えるし。ゲスト含めて4人の偏見ランキングを当てるコーナーと畠中祐の映像を見るコーナーは好きでした。
朗読は架空キャラがいるのではなく、本人たちがcv本人で架空のストーリーが始まるので、なんだこのメタ空間…声優コンテンツって変なの…って思えてよかった。別に面白くはない。ファンサイベなのでそれで良い。
SDGS Fes
ORβITにハマって初めて行ったイベント。まだ5人。
立地がまあほどよかったので行こうかな～ってフラっと行ってきた。9月くらいにハマって最初は7人の映像しか見てなかったけど、このころには5人での曲、パフォにもハマっていたので5人の楽曲が聴きたいと思って行った。オルビが出るまでは興味ない人達を見なければいけないし立ちっぱなしで辛かったけど、登場した瞬間に全てが”幸”に変わった。FUNもMoney Bagもめちゃくちゃ大好き（大好きな曲しかないです）なので見られてよかった。晴天だったし気持ちも晴れ晴れ
11月
ORβITファンミーティング 東京 昼夜
色々あって……色々あったイベントだったんだけど、楽しかった。あんまり書かないでおきますが、7人揃ったイベントに参加できてよかった。あとタイミング的に見られないと思ってた5人のパフォもまだ見られてよかった。
大坂2日目昼夜、3日目昼
…という東京で不完全燃焼の部分もあったため、大阪公演を追加。仕事の関係で金曜夜と日曜の夜は控え、間の3公演参加した。東京も夜公演リセールで取れたし大阪も一般がないやつもリセールで取れるだろうな～という確信の元、新幹線、ホテルを手配。新規オタクだからSDGs Fesで「FUN」「MONEYBAG」東京で「FUN」「I can't breathe」「Back it up」を見られたことは本当によかったし、大阪で7人完全対パフォを見られたのはどちらもよかった。その中でも私は「Eclipse」がめちゃくちゃ好きなんだけど生パフォーマンスには圧巻された〜〜！Eclipseって振りが本当に綺麗で気持ちの良い動線があるのだけど、それを定点で見ることでより美しさがわかる。大好き。
モーニング娘。横アリDay1
OGのいる日。友達が森戸知沙希が好きで、二人とも今のモーニングはゆるやかにしか知らないのでゆるやかに楽しんできた。席も遠かったし。1曲目のWake Up Call～目覚める時～はやっぱりめちゃくちゃいい。この曲はYouTubeにあがってから結構ずっと聴いてた。モーニングの現場に行くことはなかったので、現役も良かったしOGたちを見ても全員可愛くて色んな形でモーニングをやってきた歴史の厚みを楽しめた。
12月
よんひ除隊Party
人の除隊パーティーって参加することあるんだ。私が彼らに出会った頃には既に除隊していたらしいですが。質問コーナーとカラオケコーナーがあって、質問コーナーで「戻ってきてくれてありがとう」と言ったことに対してヒチョが「契約なので、戻りたい戻りたくないとかは関係ないです。みなさん契約はちゃんと考えてしましょう」と言っていて、好きなヒチョだなと思えた。カラオケではカラオケ音源が流れるものよりアカペラで歌う方が歌声を堪能できてよかった。本人たちが歌えるものを歌ってくれたりして見てて楽しかった。
あとは、5500円のグッズ購入券が当たれば手渡ししてもらえるというものがあり、よんひ両方当たった。本当に一瞬の間に「ありがとうございます。楽しかったです」、加えてヒチョには「好きです」を伝えただけだったけど、その一瞬だけで「私にはもういいや」の思えた。本人と直接話すとかそういうイベントが。規模間的に距離が近くなる機会もまああるんだなと思ったけど、私は結構そういうのどうでもよくてパフォーマンスを見てる時間だけがほしい。だからハロの個別とかも行かないし、他追い人たちそもそもそんな機会がない。機会があればやるけど、身を削ったり無にお金を払ったりしてストレスを抱えながら抽選に参加するのは出来るだけやりたくない〜！ので。私には私の好きな追い方をします。
2023年の変化
・ゲーム実況者界隈を降りた
散々言ってきたように、そもそもこの界隈は3か月くらいで熱を冷ます予定だったのが3年も浸かっていたんだからすごいよ。ようやく順調に冷めていく日々を感じて、安心感すらあった。別に降りたきっかけはなくて、単に変化の少なっていく日々に飽きただけです。新しいゲームが流行るとかそういうのはあまり関係なく、ハマっていた原因の一つとして新しい人間関係がどんどん構築されたり深まっていく人間関係萌え（てえてえ関係）をしていた部分が強かったので、その辺の新世界を見尽くしたターンに入ったのだと思う。また数年後に何かバズって新しい関係性が見えることがあったら戻るかもだけど。
・ORβITにハマった
PRODUCE101JAPAN THE Girls（通称日プ女子）に元アンジュルム笠原桃奈が出るということで、見るか～となり、日プ無印を予習していたところ、11人に残らなかった練習生を好きになってしまい、別グループでデビューしていたので追いかける羽目になってしまいました。やっぱこういうのはタイミングと油断と事故的出会いなんだな～。
JO1にハマるというイメージがつかなかったから大丈夫だと思ったし、実際JO1にはハマらなかったのだけど、派生グループが存在していてそこにハマるというのは知らない世界すぎた。別記事で軽く書きたいな。
JO1については、普通に好きではある。ただ日プを見ていた時点では1秒も興味を持ったことなかった人が一番好きだな～と思っている。こういうのってオーディション時とデビュー後で見る視点が全然違うんだなと思った。
・日プを見ている
上に引き続きね。ちゃんと女子も見ています。
無印ほど狂ってはいないのだけれど、結果がリアルタイムでもわからない、SNSで色々と流れる情報を追う日々は刺激的でそれなりに愛着も執着も湧くもので危うい。
アンジュ時代の桃奈にさして強い興味はなかったのだけど（アンジュはかみこむろたが好きだったので）、日プで改めて見る桃奈の魅力には惹かれている。いやてか、これ書いているの11/20だけど、あげるのは年末だから結果決まっているのか…
追記
決まったね。桃奈おめでとう！後半は桃奈か神楽に入れていました。「夢が見たいなら希望になるよ」と桃奈に未来を託したくなっていた。ファイナルは友達の家で見た。デビュー後はゆるやかに追うくらいだと思うけれど楽しみだな。良い曲に恵まれますように。神楽が華々しくデビューする姿は見たかったな、今日の夢神楽出てきちゃったし。
・斉藤壮馬さんについて
2022年は現場数１だったのでもう少し増やすか…と思って行ける気分の時だけ行ったのが今年。一番気楽に行けるし安心できる居場所だけど、声優現場って100％の気持ちで楽しいものはない方が多いので来年はやっぱり行かなくていいかーとも思ったりした。
それとは関係なく、結婚しましたね。一応書いておくか。いつの間にか半年弱経つ。７～８年も好きな推し、その間に私と関わった人間は全員私のことを思い出している自信があるくらいには好き。ただまあ、喜怒哀楽どの感情も持たずに、スタンスを変えずに関係なく変わらず好きでいたいという願望がずっとあったので、結果的にそれは達成できたな。
好きな気持ちがどうなるのかは知りたかったから結婚してみてほしかった気持ちは少しある。今更降りるもなにもないくらいには私の居場所なので。私はガチ恋感情をこの人に置いてきてしまったので、今も結婚したいくらいの憧れがあるのだけれど、ファッションガチ恋なんだと思う。いやーーーうーん。何も語ることがないな。別に来年も変わらないです。行きたいイベがなければ行かないけど、行きたかったら行く。
ハロ
オタクのコールが私には合わなさすぎるので声出し可能になった世界ではもう行きたくない。在宅に戻りたいと思います。つばきの行く末は本当にずっと楽しみ。多分つばき以外の現場だったらもうちょっと楽しめるんだろうなと思うけど1番ステージを見たいしステージを楽しんでるのはつばきなんだよね。
私は正直ある程度のメディアの対応は仕方ないと思っていて。証明しづらいものを証明しろと糾弾するのも加害に含まれると思う。その負の遺産を被っていくのは苦しいことだし、HiHiに至ってはもう少し早くデビューできただろうしできていれば…と虚しい気持ちがある。
ただ本人たちの仕事だけを見るのであれば今年はみんな大活躍の年で楽しかったね。アリツア(大阪は中止になったけど)もあれば、映像仕事もたくさんやって。作ちゃんの映像系の仕事がすごく合ってて監督ラブコールも増え、一つの作品として見るの楽しかったな。
Jr.全体としては、わっしょいがあったことで認識できるJr.も本当に増えて熱が一瞬上がったけど、ごたごたの中で落ち着いた。上がったあとすぐに日プ無印で101人の男に出会ったのもある。
ディアヴォ
すみません。今年は本当に動きがなかったので書くこともないんだけど、一応書いておくか…みたいな。
これヴォが悪いんじゃなくて会社全体の経営がもう不安定なんだろうなっていう感じ。
なんか匂わせがあったり謎な疑惑もあったけど諸々正式発表が来るまではそんなに考えてない〜来年はなにかあるといいですね。で、結局別衣装ver.ぬいって本当にいつ届くんだっけ？ワラ
会社が倒産してこのお金が戻ってこなくてももういいよ。
追記
クリスマスに8期が発表された。マジ？詳細までは出てないけれどとりあえずやるってことはわかった。スオウ先生ではなくなってしまったみたいだけど。悲しい。無事に始まり無事に終わることができたらそれだけで御の字なのかな…
来年の行く末
基本、というか少なくとも前半は基本ORβITかな。ツアーあるし。この熱とグループ7人が揃った勢いがこの先の未来いつまで続くかもわからないので、今のうちに楽しみたいなと思ってる。
HiHiは2023年の始まりの時点で今年こそデビューするしなと思って情報局の名義増やさなかったのにまだいるのかな〜早くデビューして個別FCがほしいよね。
2023/12/31追記
とかさ〜〜、書いてたら福本大晴さんが突如として解雇。Jr.の兄組たちがデビューできないごたごたに悲しんでる間に人がいなくなってしまう。色んなことがあった2023年……。大晴くんのいない2024年……………。南無。
掛け持ちしすぎると悲しみもn倍、嬉しいこともn倍。nは正の整数とする。
いつか終わるんだろうなと思いながら人を好きになる日々。今だけだと思って生きてる。
また2024年会いましょう。
