2024年も更新してないのですが、一旦2025年行きます。書きたい感想はいっぱいあるんだけど…もう先に更新をしないと一生公開できない。
作品リスト、何巻を読んだのか、作者は誰なのかをきっちり書こうとすると更新する腰が重くなってしまう。あとURLとかも置きたいが、諦めました。2026年は春夏秋冬とか上半期下半期でやるか…?怠惰な人間には難しい。主に漫画、他小説エッセイ映画ドラマ配信作品たちって感じのラインナップです。
漫画(単行本読み)
初婚1〜17 (完)
かしましめし 7 おかざき真里
歌舞伎町アウトサイド 1〜3(完) 田中ててて
いっそあなたがトドメを刺して 3〜5 瀬戸めぐむ
東大の三姉妹 3 磯谷友紀
ながたんと青と 13〜14 磯谷友紀
ガールズ・アット・ジ・エンド 2〜4 原作 犬怪寅日子 漫画 ハトリアヤコ
ゆびさきと恋々 12〜13 森下suu
瓜を破る 11〜13 板倉梓
恋じゃねえから 6(完) 渡辺ペコ
隣の男はよく食べる 7 美波はるこ
バルバロ! 1 〜2 岩浪れんじ
正反対の君と僕 8 (完) 阿賀沢紅茶
ややこしい蜜柑たち 3 雁須磨子
200m先の熱 13〜15 桃森ミヨシ
ダイヤモンドの功罪 8 平井大橋
有閑倶楽部 1〜9 一条ゆかり
ビューティーポップ 1〜10 (完) あらいきよこ
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する (後略) 1〜5 漫画 業務用餅 原作 六志麻あさ キャラクター原案 kisui
ミントな僕ら 1〜6 (完) 吉住渉
幸せになりたいマサムネ君 1〜2 ヨネマイ
メダリスト 1〜9 つるまいかだ
凪のお暇 1〜12(完) コナリミサト
砂時計 1〜10 (完) 芦原妃那子
Piece 1〜10 (完) 芦原妃那子
Bread & Butter 1〜10(完) 芦原妃那子
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 1〜4(完) コミック セレン 原作 碧貴子 キャラクター原案 すらだまみ
恋とか夢とかてんてんてん1〜2 世良田波波
君に届け 13〜22 椎名軽穂
ジーンブライド 4(完) 高野ひと深
パートナー1〜3(完) 小花美穂
しゅごキャラ! (完)
ぼくらの (完)
酒と恋にはよって然るべし 12
ミントなぼくら 1〜6(完) 吉住渉
姫ちゃんのリボン 1〜6(完) 水沢めぐみ
ちはやふる 中学生編 1〜3(完)
日に流れて橋に行く 11 日高ショーコ
とことんクズな渡良瀬なのに 1〜2 ナカガワパリ
カラフルアンチノミー 1〜2 シバタヒカリ
ブルーピリオド 17〜18 山口つばさ
ママレード・ボーイ1〜8 (完) 吉住渉
いやはや熱海くん 4 田沼朝
そういう家の子の話 1 志村貴子
SLAM DUNK 1〜3 井上雄彦
きのう何食べた? 24 よしながふみ
だって好きなんだもん 1 吉住渉
毒を喰らわば皿まで 1〜3 原作:十河 漫画:戸張さわ キャラクター原案:斎賀時人
どうせ死ぬならキスしたい 2 みたおでん
かげししょうじょ!! 16 斉木久美子
eat ながべ
僕らには僕らの言葉がある 1〜2 詠里
かくかまた 1 くさかべゆうへい
ディグイット 1 ヨシダ。
平成敗残兵すみれちゃん 1〜7 里見U
海が走るエンドロール 8 たらちねジョン
ハチミツとクローバー 1〜10(完) 羽海野チカ
自転車屋さんの高橋くん 9 松虫あられ
藍渓鎮 1〜5 原作 木頭 作画 孫呱
MUSE 1〜5 鬼山瑞樹
発達障害なわたしたち 2 町田粥
単話読、アプリ連載とかで読んでたもの(他にもあるかも)
楽園をめざして ふみふみこ
おとなになっても(完) 志村貴子
「壇蜜」 清野とおる
一緒にごはんをたべるだけ 大町テラス
ブランクスペース 熊倉献
ちはやふる plus 末次由紀
1122 五代夫婦の場合 渡辺ペコ
夢色のパティシエール 松本夏実
キラキラ100% 水沢めぐみ
愛してるぜベイベ 槙ようこ
クソ女に幸あれ 岸川瑞樹
エクソシストは堕とせない 有馬あるま/フカヤマますく
おかえり水平線 渡部太羊
来見沢善彦の愚行 ときわ四葩
伴天連怪談 三木有
のあ先輩はともだち。 あきやまえんま
やんごとなき一族 こやまゆかり
ファッション!! はるな檸檬
色々と感想を話したい作品たち
・初婚
完結したので一気に読んだ。
ぶっ飛んだ設定に始まり、最初は笑いながら読んでしまうところはありつつも、主人公コンビが両思いになり始めたあたりから可愛くて可愛くておもしろ〜〜〜〜かった!!!
これは売れて当然。黒崎みのりがりぼんの看板を背負った時代を見れて感動。
ずっと設定と展開は飛んでるんだけど、感情の揺れ動きとそれぞれのカップルが自分に、相手に向き合っていく姿は真っ直ぐなところが本当に良かった。そしてりぼんが売れ雑誌となっているようで本当に嬉しかったです。
他にもりぼん作品をメインに昔の少女漫画を読み直したり新規で色々読んだりして楽しかったー!私は吉住渉のシンプルだけど可愛い絵柄でコマ割りも綺麗だししっかり読ませてくる感じがめっちゃ好きなんだよなー!と思いました。キャラメルシナモンポップコーン連載再開するといいな。
・芦原妃名子作品
セクシー田中さんはずっと読んでたのと、砂時計は昔に友達から借りて読んだり、Pieceもブックオフとかで立ち読みしてたりしてたんだけど、話全然忘れてるし読みたい!となってこの3作品をほぼ一気に読んだ。
あと多分物語に浸って溺れたい!という欲があった。ボロッボロに泣くので現実に戻るのが大変なんですよね。
砂時計は幼少期〜思春期時代をみっちり描いて大人になるまでの話で、Pieceは高校〜大学時代、Bread&Butterは30歳〜から数年、セクシー田中さんは20代前半と40代の女性W主人公で、それぞれ人生を奔走する話なんだけど、時代も世代も変われどやってのけてくる人間の重さは変わらない芦原作品が本当にすごい。
登場人物の感情がかなり直に響いてくるので読んだ直後は「わたしがこの人生を歩んだんじゃないか」という読後感を大人になっても得られてしまうことあるんだ。砂時計とかPieceはかなり不安定な感情になる話なので特に……。
Bread&Butter、セクシー田中さんは軽快なシーンもあるので読み直すのもそんな怖くないですね。
や〜やっぱり面白かった……。
・一緒にごはんをたべるだけ
面白すぎる大好き作品。
料理もの&W不倫もの。
コミックDAYSのコメント欄で大批判くらってたのが「不倫相手の夫婦も全員集合して4人で集まって、なんなら片方は子がいるので5人でご飯を食べる」回があるのですが、コメント欄で「将来子供が気づいたらトラウマだよ」とめちゃくちゃ言われていた。
ちなみに私はその子供くらいの時期に似たような経験をやったことがある(あくまでも似たような)人間なので、「まあトラウマになる、親を気持ち悪がる子もいるだろうが、そうではない人間もいる」(サンプル1)と思いました。
・クソ女に幸あれ
ジャンプラ。令和男女恋愛漫画だ〜〜〜!の作品
(スキロー、正反対な君と僕らへんの最近の、自立や人を大切にする倫理観が備わった作品のことを令和男女恋愛漫画と呼んでいる)
面白い。男女入れ替わりものなのですが、その装置をデカく置いただけのかなりちまちました悩みを何話もかけてやって成長や人間関係が地味に変化していく物語。男1女2の三角関係物。
恋愛ってそうだよな!答えが出ないことをずーーーっと悩んだり、「相手を大事にしたまま好きでいるってどうすればいいんだろう」とかいう令和Z世代の「好意って暴力じゃん!」へのアンサーを出そうとしているところに好感持てて面白い。いや私はもっと愚かでもいいと思うんですけど、「自分は愚かだから」という自制がかかるのって現代あるあるなので。大学生を主人公とすることで一定の精神の自立がありつつ、恋愛をやっていく物語なので「なるほどなー」となる。
三角関係で、男女入れ替わりものって、そら最後入れ替わった2人が結ばれるだろ!に思えても、読んでいくといや意外とそうではないかも…本当に良い意味で地味だから現実と向き合い、自己とも他者とも対話を重ねた結果入れ替わってない側と結ばれるのでは…?と思うところもあってすごい。
「クソ女に幸あれ」はクソ女と称された主人公が自己成長と共に過去の自分にさよならを告げるためのタイトルなのかなとも取れる。気になるけどめーっちゃじっくりやってほしい〜
・いっそあなたがトドメを刺して
・踏んだり、蹴ったり、愛したり
・とことんクズな渡良瀬なのに
・青は難く春は易し
クズな男に惚れてしまうシリーズ
ここ最近「クズ」をパッケージングしたキラキラ男女恋愛ものが増えたな〜という印象。クズな男自体は年中いるが、今はハッキリクズと書いて売ってる。キラキラ少女漫画で。踏み愛なんかはもう何年も連載をしており、割とこのブームを牽引しているのではないか〜?というゆる観測。(個人の感覚なのでもっとこのテーマを追ってる人からしたら違うのかもですが…)
ただ全年齢キラキラ少女漫画クズなので優しいよな〜と思ったりする。人格破壊者がいない。優しくて自分のこともそれなりに好意を持ってくれて嫉妬もしてくれるのに………でも他の女ともやっぱり遊んでんじゃん!私と付き合ってくれないの…?という不安さから、どうヒロイン一途に振り向いてくれるのかの描写勝負。
昨年から思ってましたが、踏み愛はヒロインが「実家金持ちだけど、仕事もできてしっかり自立している人間」であることで他の女との差別化があるところが「チッ…仕方ねえな…」と許せており、普通に普通のその辺の女の一人であるヒロインが振り向かれるのは違うじゃ〜ん!と思ってしまう。クズな男との恋愛というのは、頑張ったら報われるものではなく計算に計算を重ねるなり環境運とタイミングで勝てるものだと思うのでそれを描いてほしいんですよ!!!!!!!!それかどろどろ共依存執着恋愛か。
誰か〜〜〜〜令和のこの時代でも少女漫画ど真ん中ながらにそれを描いて〜〜!!!!
このブームとは違うところにいるけど「幸せになりたいマサムネくん」は作者の描きたい恋愛と男と女がすごくハッキリとしていて良かったですね。クズ男との恋愛を描きたいというより、マサムネくんという人間の優柔不断さによるクズっぽさを二人の女を通して見えるところが良いです。マサムネくんという1人のキャラクターのことも女2人も愛していて描かれているのでキャラクターが全員可愛い。
…と、各所でほざいていたところ、クズ大好きフォロワーに紹介されたのが「MUSE」。
この作品の良いところ、男が他の女を本気で好きだけど自分の手に届かないから自分の手に届く女(主人公)を自分の自己欲求に利用しまくる!女が不幸になればなるほど自分を求めてくれるからわざと不幸になるよう仕向ける!そして女の子がひたすらにその男が好きで依存しまくって生きててかわい〜〜〜〜♡♡♡♡♡作者の「癖」なんだろうなと思いました。大変好みでした!
ちなみに「クズ」パッケージングと言えばRejet、Rejetの彼女のいるクズと言えばシチュエーションCDの「ディアヴォーカリスト」であり、私は定期的にこの作品はすごい!!!と感動しているのに全年齢シチュCDがもう時代遅れで会社が年々縮小されすぎて語り手が少なすぎる。本当にクズ作品として素晴らしいのにその良さも消えたりする……自分がこの作品の語り手になるしかないのだけれど放置しています。
すみません。この記事は気が向いた時にちまちまと時間をかけて書いているゆえ、毎回クズの話をしたくなって長くなってしまいました。
・ガチ恋粘着獣
2025年ベスト作品!!!!!
連載が始まった年のベストでもあったけど連載を終えたこの年のベストにもなった。本当に大名作。
「ガチ恋」に対するさまざまな感情を星来先生がすごく大切に丁寧に描いてくれていて、その結果がこの綺麗な最後だった。ガチ恋粘着獣はオタクへの観察眼が細やか〜〜というよりとにかく好きな人を好きである感情を馬鹿にしないで愛を持って描いてくれているところが大好きでした。私は私なりの恋をもって遠い誰かを好きになってきたし生身の人間に対する解釈の話をたくさん描いてくれて嬉しかったな。
スバヒナ編に始まり、ヒナくゆ編を最終章として進め、スバヒナ、ひなくゆのそれぞれに決着をつけたのが素晴らしいよ〜
細か作品の好きなところとしては、コスモ編の最後とかで、ゆっこ(やらかしJK)が色々あってSNSのアカウント作り直したときにまだ「ガチ恋勢」と名乗るところ。ヒナとゆっこの「裏の顔を見てなお素直に表の見せてくれる顔を好きでいる」姿勢が好きだったな。あとはゆっこと奈緒が普通にオタ友してるところ。大人2人と未成年JKで平等にじゃんけんしてご飯どこに行くか決めていたところ。良かった。それぞれのオタク同士の距離感がつかず離れずなところもあり、「オタクって友達がいてサイコー!」すぎない時々孤独な面が嬉しかった。細か好きなところたくさんあるし、大筋の話もすごく良かったから多分読み返すたびに感想が出てくる。
映像編
ドラマ
オフラインラブ
アンメット
アオハライド season1〜2(途中まで)
ストロボ・エッジ season 1
劇場で観た映画
美男高校地球防衛部 ETERNAL LOVE!
ベルサイユのばら
SUPER HAPPY FOREVER
ロボット・ドリームズ
ウィキッド 前編
山田くんとLv999の恋をする
KING OF PRISM み〜んなきらめけ⭐︎プリズムツアーズ!
国宝
チェンソーマン レゼ編
ひゃくえむ。
アイカツ!×プリパラ
アイドリッシュセブン総集編 前編
ホウセンカ
もののけ姫
羅小黒戦記2
ズートピア2
落下の王国
配信で観た
ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
インサイドヘッド
マイエレメント
リバー、流れないでよ
感想
・ベルサイユのばら
吉村愛監督、金春智子脚本、磯輪のぞみプロデューサー、本当にありがとう。
Dance with Devils10周年だと受け取りました。違うのはわかっています。でも10周年をやるのかわからないこのコンテンツのため、ここでそれを勝手に受け取れただけで良かったのです。Never surrenderとかEnchanting Masqueradeなんかはかなり Dance with Devilsの味がしました。パンフレットでもDance with Devilsの名前を出して触れてくれて嬉しかった。原作ベルばらへの愛と共に………私はDance with Devilsのオタク側面からこの作品を大好きになりました。
・オフラインラブ
久しぶりに見た恋リア
色んな人から勧められて見始めてハマった。ユウダイの人生楽勝そうなのに全てを逃してしまう八方美人損の立ち回りと無邪気に好き一直線で人生が上手く巡っていくケンスケの対比がずっと良すぎましたね。コート事件に全てが詰まっているところまでよくできた物語だった。この作品はユウダイに始まり、ユウダイに終わるので本当に彼が主人公として出来てるんです。
そしてケンスケの告白の言葉が本当に大好きなのでここにも書き残していきます。
「どういう人が好みなの?」という問いに対して、
「結局可愛い人が好き。ずっと(あなたは)可愛いじゃん。顔は内面が作るものだから…ずっと笑顔じゃない?人に気遣ってきたんだろうな、頑張ってきたんだろうなって、こんな笑顔で、すごいじゃん。めちゃくちゃ可愛いなーと思って」
可愛さを苦労な側面を汲んだ先の笑顔と表する言葉がすごかった。
・KING OF PRISM み〜んなきらめけ⭐︎プリズムツアーズ!
去年のキンドラも中々に映画館に通う事になりましたが、それ以上に通ったこのキンツア
法月仁の「恋しさと切なさと心強さと」Callingsの「1/1000永遠の美学」、そして特にWITHの「スーパー・ダーリン」の全てにやられてそれを見たくて映画館に足を運びました。今回は新宿バルト9、池袋グランドシネマサンシャイン、T・ジョイ品川、横浜ブルク13、ミッドナイトシネマ、TOHOシネマズ池袋、シネマ調布、新宿109と前回より色んな映画館に行けたのも楽しかったー!
私はキンドラもキンツアも狂って通ってるという感覚はなく、短期的快楽を求めるために行っていただけなのだという自覚があるのですが、それでもこの楽しさを味わえる時間なんてそうそうない(しかも1回1800円で)ので良かったです。興奮脳内物質を出す方法を完璧に知っている作りですごい。
そして2025年2月にジュニアの解体→新体制によるHiHi Jetsの消失によって、キンドラのときはただ単にBINGOを懐かしむだけの世界だったのが、失ったグループに思いを馳せ続け巨大感情により爆泣してしまうことが何回かあった。あたしは………スケートの魅力を誰よりも知っている……………。キラキラなアカデミー系の世界もオラオラなストリート系の世界も全て表してくれたHiHi Jets。法月仁の思想を愛したし、Callingsの原点にして頂点かのようなアイドルも本当に最高だった。ありがとうございました。
あとACEesにはスーパー・ダーリンを歌った方がいいのに…とずっと思ってしまいました。
・羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来
羅小黒戦記の映画を観て、他に展開されていたコンテンツはほぼ追わずの2鑑賞。
ロシャオヘイってアクションシーンが萌え萌えに作れるからすごい。画面の見せ方とか気持ちよさが半端ない。
ムゲンが強すぎるシーンで笑いとれんのずるいだろ。しかもオチがよかった。
あの動・動・動!!!!の映像から最後ルーイエの人生をなぞっていって「子供」でありたかったルーイエの視点をやるのずるすごすぎる。緩急の付け方が完璧。ハイライト映像でも機敏が伝わってくる物語表現のうまさよ。甲乙まじでずっとかわいかったー。
・SUPER HAPPY FOREVER
この記事の最後に書く給料日ラジオのイベントで知った作品。すごく好きだった!!!
大きな出来事はなく、登場人物は誰も知らないけど最後は見ていて幸せを知り、祈るとができる作品だった。祈ることはできるよ。
小説、エッセイとか
新しい恋愛 高瀬隼子
おいしく食べられますように 高瀬隼子
友達じゃないかもしれない ひらりさ 上坂あゆみ
地球とかいてホシって読むな 上坂あゆみ
ブレイクショットの軌跡 逢坂冬馬
国宝(上)
プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)
学歴狂の詩 佐川恭一
虚弱に生きる 絶対に終電を逃さない女
感想
・ブレイクショットの軌跡
直木賞候補作。
めちゃくちゃ面白かった。時系列が前後する構成となっているので「この話……!未来を知ってる………」と暗雲立ちこめながら読む羽目になったり、「じゃあこの話ってどこの…?」という疑問が少しずつ晴れていったり、希望と絶望が構成によってころころ味わえていった。途中「こことここってもしやloveの関係なのか……?いやいやオタクの妄想すぎる…」とスルーしようとしたところが後々に本当にloveの関係として明かされて「私の嘘じゃなかったー!!!」と思った。あと不動産の営業マンが主人公として出てくる回で、自分の知り合いの顔が浮かんで悲しくなった。
・新しい恋愛
年末の恋バナラジオのリスナーの話から「そんなあなたは「新しい恋愛」を読んでください!」と言われていたのが気になって読んだ。
その後も「おいしく食べられますように」で高瀬準子作品を読み、この作家の不気味で読む側の心に入り込んでくる恋愛作品が面白〜〜〜………とハマった。2025年、高瀬準子が良かったです。わたし高瀬隼子好きかも!と思った。妙な生々しさと共感しきれない人間の異常性による恋愛観の狭間を描いているところが好き。
番外編(?)
給料日ラジオ
ありまよさんと青柳美帆子さんによる毎月給料日頃にやっているツイキャス。本日(2026.02.23)、2025年良かったものSPのリアルイベントに行き、ヤバい私もこれ公開しないと!と思い、書いています。給料日ラジオきっかけに読んだり見たりした作品がいくつかある。(下記は2024年の良かったものSPの後の話)
2025年は始めてイベントに足を向かった。寝坊か時間間違えたかで遅れて入ったので最初の方は聞き逃してしまった。明日菜子さんのドラマベストの話が面白く、「各所でベストの話をし尽くしたのでここではトンチキドラマの話をします!」と教えてくれたのだが、トンチキドラマはあらすじを聞くだけで本当に面白かった。青柳さんのベスト映画で「SUPER HAPPY FOREVER」と「ロボット・ドリームズ」が紹介されて気になったので観に行った。前者は「今日やってるらしいです」と言われたのでそのまま梯子した。ちなみにその日にベルばらも見た。どちらも良くて大満足の一日だった。あとは「ルック・バック」の話になったときにありまよさんが「作品の良さとは別としてこれを観ないと決めているので」といれてきて、私も「観れないな。観れないけどそれでいいんだろうか」と思っていたところがあったのでそれについて言及してくれていたのが有り難かった。この件に限らず全体を通して思ったことだが、相手の言ったことに対して「自分は良いと思わなかった」「こう思う」と議論がどんどん展開されていくのが良くて、そして羨ましかった~~~。2025年も毎月給料日ラジオを聴いて自分もこれ読もう観ようときっかけづくりになっている。
このイベントに入るにあたって、アンケートでも自分たちの2024年良かったものを書けるのだけれど、本部門で自分が全然書けることがなかったのにショックを受けた。本を数冊しか読んでいない、読んだもののベストかと言われるとそうではないものだったから。そのため2025年は本を読もうと思ったのである。このイベントでは紹介された本もその場で売ってくれ買った、が読めていないものもある…!
そんな感じでした!公開後にも手直しするかもだし諦めてしないかも。
2026年のコンテンツの話は定期的に書きたい。


















































