推し追っかけ台北旅③(斉藤壮馬 "Nuance colors"感想、帰国編)

推し追っかけ台北旅記録①(準備編Ticket Plus〜宿着まで) - 別に浅尾さんではない。

推し追っかけ台北記録②(1日目〜2日目観光) - 別に浅尾さんではない。

 

14時半ごろ着。物販そんな並んでおらずでしたが、バングルライトだけ購入。

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なんか多分日本の物販の方が混むんだろうけど、台湾ドルが高すぎる〜〜〜ので他は買うのをやめた…(日本円が安すぎる)

今回はリハ付きA席ということで、A席の人は16時集合、16:15入場、16:45〜17:00リハ見学というタイムスケジュールが台湾イベント側のインスタで確認できた。(アーティスト活動公式も頼みますわ〜)

この16時集合は本当に16時に集合しなきゃダメなのか…?16:45に間に合えばよいのか、というのが謎だったので会場付近練り歩きを諦めて施設内を無で歩いていた。

結局別に16:45までに間に合えばいーじゃん!って感じでした。

 


リハはゆるやかに始まった。

壮馬さんはグッズのTシャツにパーカー羽織って下はデニム(多分)。デニムかわいい〜もっと履いて〜

なにやろっか、やらない曲でもやっとく?◯◯とか?(これなんて言ってたか忘れた!)それ◯◯やらないってわかっちゃったじゃん!(横浜公演でSakuさんが「共犯者やりたい」ってボソッと言ってたの聞いて「あ、このリハのときも共犯者って言ってたかも…」とか思った。なんかまあ共犯者って毎度はやらなさそうな曲だからやらないのわかるなと思った記憶がある。確信はない。)

とか話して、デート歌ってくれた。Sakuさんがステージめちゃめちゃ歩いていた。

曲終わった後に「…こんなんでいいの?(もっとちゃんとしてよ)」みたいな茶番をSakuさんが挟んでいたけど、「うちのチームまじでこんなこと言わないっすからね!笑 喧嘩とか不穏な空気になったことない!笑笑」って言ってた。

私は固定メンバーのバンド体制なところが大好きだけど、結局壮馬さんのための壮馬さんのバンドだから本当に良い意味で思想のぶつかり合いがなくていいよな〜と思っている。もちろんメンバーがおだやかだし、セトリ決めとか曲について意見の出し合いがあるのも知っているし、それが出来るのも楽しくやれている理由の一つだろうけど。

デートって軽くステージを明るくさせてくれる曲だからいいですよね。ちょうど良い。あと私「デートにしたいこの夜」とか「デートだよ未来はね」という歌詞が大好き!なことに気づいた。今更すぎ?デートって自分の意思(と相手との双方の認識合わせもあるか?)によって決まるものなのに、まあ例えば「何かいい雰囲気」とか「恋愛関係に発展するもの」をデートと定義していてなにもなかったらデートじゃないのかも!という既に2人で歩いていても不確定要素になりうる歌詞というのが良い。つばきファクトリーの今夜だけ浮かれたかったにある「口を滑らす"はず"だった」(児玉雨子作詞)のニュアンスを感じる。

 


本番!

lol→afterschool→マヨヒガというEPと完全同じ流れのセトリ。

雰囲気が全然違う3曲で、マヨイガに入ったときにライブハウスという空間、音の反響具合、照明が壮馬さん1人に当たっていく感じがバチっと決まって惹き込まれていった。マヨイガ、ライブハウスでやることを想定して作られてるだろってくらいの気持ち良さだった。圧倒される。照明がパッと壮馬さんだけに当たる瞬間の気持ちよさよ。私今回のEPだとマヨヒガが一番好きなんですよね。これまでで一番ハードさがあって。これ真っ直ぐに言える話ではないけど、曲調としてはめっちゃディア♡ヴォーカリストのジュダ曲っぽいというか。歌い方や英語歌詞入るところもすごいそれっぽい。ハードだけど早すぎない、ゆっくりなリズムの感じとか。ジュダだったらもっと歌詞が愛と世界の彩りを飾るようなものになるだろうなというくらい。まあ本当にオタクが勝手になんか言ってるだけだし、絶対そう!とか主張したいわけではないです。でもジュダ曲に飢えてるRejetのオタクがいればちょっとは処方箋になるのではないだろうか。

 

MC後はギターなし曲。レミング、愛、オベリスク→ラプソディ・インフェルノ→ペトリコール→風花→デラシネ

あとはレミング、愛、オベリスク嬉しかったな。1st以来だったらしい。確かに……。やっぱりライブ定番曲になったものと、その時にしか歌わなかった曲みたいなのができあがってきていて、レミング、愛、オベリスクはあんまり歌われない曲の中でも好きな初期曲だから嬉しい。(ちなみにこれ本当にもう、少なくとも通常のライブでは歌われないだろうなと思う曲の中ではIncenseがめっちゃ大好き。1stのときの一人ver.もよかった)

デラシネは流れるたびに最初のイントロで「やっぱいいんだよな…」としみじみする。デラシネはいいよね。今回セトリに入らない予定だったけど、バンドメンバーがやろうと言って入ったらしい。

後半のバンドブリッジに壮馬さんも加わり数曲演奏が続く。いつも俺も加わりたいです!って言ってたけど、加わった方が一連の流れとしてしっくりくるな!かつ、次の曲への繋ぎとしてめちゃくちゃかっこいい。

埋み火→シュレディンガー・ガール→sunday morning(catastrophe)

埋み火ってさ、なんかすごい曲なんだよな。楽曲としてもすごい。セトリに入れるところ迷いそうになる。緩急がすごいからもう中盤のごちゃらせるところに混ぜちゃって世界作ろうみたいな曲。絶対序盤にも入れられないし最後でもない。でも絶対に欲しい曲なんですよね(個人的に大好きだから)。絶望の淵にいても地続きに生きていく、後ろ向きなところが救いを与える曲。後半の最初として入れてくるにしても結構変(良い意味で)だったな。ギア上げというより情緒バグりそうな曲の入れ方で面白かったです。

埋み火も久しぶりですねとか言ってたけどetrangerで歌ってるから実質前回ツアーで歌ってなかっただけだぞ!?と思った。私の感覚では全然We are in bloomが最後でも「まあ歌ってるか〜」とか思う。1回しか歌ったことない曲は珍しく思うが。

sunday morning(catastrophe)も久しぶり…最初以来なのでは…?バンド曲は本当に全体的に気持ち良さが半端なく、ライブハウスと合っていて超楽しい。

MC後 本編ラスト3曲

memento→ハムザスター→Sway

あとはmementoとかハムザスターとか。ハムザスターは隠しトラック曲であんまりライブにしっかり入れることないよねとか話していた。

ハムザスター、すごく壮馬さんの曲だなというか壮馬さんが作りそうな曲だなって感じるんだよね。全部そうではあるんだけど、隠しトラックになる感じのリラックスした状態で出来る曲、みたいな。あと言葉選びが壮馬さんすぎる。こういう「偽物」とか「虚」とか皮肉、自虐めいたテイストのもの多いんですよね。「 演技が大げさな人や注目を集めるのが好きな人を指す非公式な言葉(スラング)」

過去曲だとPaper Tigersとかもその系統。自分のエッセイやインタビュー、ラジオとかでも時折触れてきたものだから(今は減ったと思うけど)そういうのが底にあるんだろうなーと感じる。台北のときはバックスクリーンに顔出なかった気がしてたんだけど横浜で唯一その場の映像が流れる曲だったけど、この曲で自分を映すのってなんかそういうことか!?とか今更に思ったり。しっかり弁明しておくと、Ham the Starを壮馬さんのことだとは全く思っていません。が、「偽物」感を自分自身で演出するのはすごく壮馬さんがやりそうなことだな、と思うだけ。

Swayは本編最後。本当になんでこんなにラストスパートで入る曲として映えるんだろう!!!前回もシングルデジタル配信→EPリリース→ツアー披露で本当に面白くなった曲で今回も良かった。デジタル配信1曲目として出された時は1曲目の顔で出てきたのにライブで終盤に来た瞬間にクライマックスを出しに来ましたの顔になる曲。これマジで聴いててめちゃくちゃ面白いって思ってた曲だし、壮馬さんが「ライブで化ける」って言ったことまんまわかる!!すぎる体験だった。今回も超〜よかったです。「高速を置き去りに〜」くらいで畳み掛けてる感じがするんだろうな。

 

アンコール

デート→落日→MC→rain shoes

会場の狭さとか現地ファンの活気の良さもあってアンコールの声がしっかり出ていた。すごい。

今回のバック映像あったもの基本的にこれまでにも流してきた映像なんだけど、デートの時に毎回最初に「高田馬場」のロータリー側の映像が流れるたびに「壮馬さんって本当に早稲田の男で高田馬場にいそうすぎるな」と思う。事実とは言え、「そう」すぎる。

 

落日→rain shoesの流れで、EPの「Nuance」で始まり、終わるというNuanceという世界にこれまでの音楽を閉じ込めた形になった。

意外とこういった形はこれまでになかったな。Nuanceを大事にした上で、その間の曲を遊んで楽しんだ感じ。これまではEPやアルバムの作品とライブの印象を変えていくような感じだったので、EPの印象をそのままにライブをやるのが真っ直ぐだけど間の音楽で面白さは増やしていくようだった。今回はバンド曲選んだ時にこれなんだな、とか軽めな曲はこれだし、しっとりめはこれ、という。デラシネ、デート、mementoと定番曲の押さえるところは押さえつつ…Sway以外のFictionsの曲を外しているので次回以降この辺はどうこれまでの曲と調理されんだろうなと思ったり。ハンマーガール、共犯者、ベントラーとかの入れ方見たいけどな!!!

 

最後はrain shoesで締めたときに、スペースやってたときにも言葉詰まってたし「祈り」の曲であることを話してくれて、まあなんか察するところはあった。それを変に受け取って考えたくはなかったのだけど、各種媒体を確認してた時に「ああ、そういうことだったのか」と合点がいった。(ただ、その答えが合っていたとして台湾のライブまでの時間では基本誰も知ることができないものでもある。そもそも違ったら申し訳ないというか多分わかる人にだけわかるという置き方をしているので明言はしない。また横浜でも話すかもですね)私も「祈り」を送る。この曲を作った時からこのライブで絶対最後に入れようと決めてたと言っていたのは、確かにそうだろうなと書いてる今ならよりそう思う。察するというより理解したという感じでした。

 

「祈り」をテーマにするにあたって伝わるかどうかの堂々巡りをしていたとか、もう伝えられない相手がいて、それでも「祈る」ことはできるから。自分は「祈り」を曲に乗せるつもりは音楽を作り始めた当初は思っていなくて迷っていた。

rain shoesを作った時からこのライブの最後に歌おうと決めていた。

 

最後表情しっかり見えたわけではないけれど涙目になっているようだった。声もちょっと震えそうなところを一生懸命こらえていた(他の人のレポとかまで全然見てないので違ったらすみません)

でもこれも横浜の時に「台北の時には感極まってしまって」と話していたのでやっぱりそうだったんだなと思った。

 

デートで明るくしてから、落日→rain shoesとしっとり終わるのも壮馬さんっぽかったな。壮馬さんのライブは大体しっとり終わり(フィッシュストーリー→最後の花火→carpool→ベントラー→rain shoes)

会場写真を撮ろうととなったときに黒田Pが出てきた。壮馬さんは黒田Pの話をめちゃくちゃ定期的にしてくれて毎度感謝をしている。

まあ実際そうなんですよね。今この感じで壮馬さんがアーティスト活動やれてるのって本当黒田Pのおかげってくらいガラッと色々変わってるので。そういやフィッシュストーリーも前回ツアーから歌ってないのか。というか、楽曲の豊富さがフィッシュストーリーがなくなっても成り立つようになってきたんだな〜と思う。物語性というより楽曲として面白い構成をもっとやれるなという感じ。

 

思想!

いつも思うけど壮馬さんってその場にいるファンをそこまで可視化させたりなにか特別にさせたりしないんですよね。例えば男、女とか。台湾感も出さなかったり。さすがに台湾公演は現地の人の方が多かったけど(日本から来てそうな日本人もちらほらいる)、普通。いつも通り。東京でやってる時と変わんない。なにも客に問い掛けない。興味ない、興味ないようにしてくれている、目の前の人間たちを等しく自分のただのファンの一人として扱う。「台湾で公演できてめっちゃ嬉しいです!」というより「ライブハウスでやれて嬉しいです!」って感じ。(わかる〜〜私もライブハウスうれしー!って思った。)壮馬さんってマジでファン向け活動においてのスタンスがどこにいても一貫していてこの人すげーーーと思う。ごりごりにバンドやってすごく良い曲ばっかりなのに「音楽的に音楽の世界で評価されたい」とか「男ファンがいると嬉しい」とか「海外ファンがいると嬉しい」とか一切感じない。音楽をよくわからないただの一般女オタクが目の前にいても本当に興味なく、ただただ自分の作った自分の好きな音楽たちを愛して歌って楽しんでいる。楽しいよ…!見てて楽しいよ。歌っている姿とMCでの話し方の差の激しさに思わず虚像を見ているのかと思った。文化的女オタクの見る虚像。理想で作り上げてしまった姿。もうなんかそういう癖なんだろうか。曲と曲の間に「そうまーー!かわいーー!」とかいう、おいこの静寂をぶち壊すな(私は毎度新鮮にキレています!)となるオタクの声に対しても何も言わない。笑う時もあるし無視する時もある。てかゴリゴリバンド曲にペンライトを振らせてくれる時点で。そもそも曲の解釈もあえてそんな説明しません受け取った人たち次第です。と投げてくれるスタンスと同じ。好きなように音楽楽しんでいいよ、自分を見てくれていいよって余白を与えてくれるんですよね。私はそれはすごく楽しいと思っている。(てかさーJetsがお前らおれらのエンタメに意思持って一緒に世界作りあげてくれんだろ。ペンラ変えんな、黙るところは黙れ、声出すところは出せというオタク指示型なところあって、オタクたちも意思バカ強になる担タレみたいなところがあってさ、それもめっちゃ楽しくて大好きだったし、やっぱり人には人の世界だよな)

あと最近の壮馬さんは井上瑞稀くんより中村嶺亜さん寄りですね。

 

(野次が嫌だとは言いつつ、声出すところは出た方が盛り上がって良い派なので、この辺は私の感覚がちょっと悪いというか、折り合いをつけるべきだろうなと思っています)


そんな感じ。

楽しかったー!本当に楽しかった!!!行くのに悩むとかもなかったけど行けてよかった!

ライブハウスツアー考えてるって話してくれてからやれるといいねーと思いつつスタンディングやだなーとか思ったりしている(ホール大好き)


18時開演19:50くらいには終わった。

また台北駅に戻り、3日目は朝から空港に向かわなければならないのでお土産を買う。

1日目にも行った京站時尚廣場の地下3階にあるスーパーmia c'bonへ。会社用と実家用、あとちょっと友達用にかる〜く調べながら探す。無難にパイナップルケーキと、実家用にほんだし干貝風味。これ台湾オリジナルのものらしい。友達用とかにもうちょい雑貨とかなんか見たかったなーと思ったりしたけどその辺はサーチ不足だった。てかもっと時間に余裕あればお茶屋さんを色々巡ってそこでお土産買いたかったんだよね!予約必要なお店もありそうだったので今回は諦めました。

一旦お土産を部屋に置いて戻り、ごはん。

牛肉麺を食べよーっと思って、夜遅くまで空いてる大衆食堂的なところにいく。大中小があって、小でよかったなーと思った。素朴なうまさ。22時くらいに女一人でホテルから20分くらい歩いてるのに呑気でいられる平和さ。昨日事件があったとは思えない、普段の平穏さがわかる。

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またホテルに戻って寝る準備と帰る準備。


やっぱり折角なら共同スペースを楽しみたいので眠くなるまでゆったりした。

と、ここでお手紙チャーンス

やってみたかったことの一つに「旅先からファンレターを送る」というのがあって、1日目に行った西門紅楼で買った手紙で壮馬さん宛に書く。台北の方は手紙ボックスあるのか把握してなくて書いてきてなかった(あった)。

封筒とポストカードサイズの紙のセットなので絵がついてるほうの逆側に本当に簡単に書いた。

紙がざらざらしてて書きづらかったけど紙まで可愛くてよかった〜。

台湾からの手紙の送り方を調べて眠った。


3日目

朝7時〜7:30にはベッドから出た。

疲れて起きれなかったらどうしよう!とサイレントのアラームをつけたが、結局2日目同様浅い眠りだったので問題なかった。

また同じように共同スペースで軽くメイクしてから朝食。

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外に食べに行く選択肢もあったのだけれど、飛行機の時間にビビって冒険は取らずでした。まだ食べたいのあったな。

空港に向かう前に台北駅の郵便局に寄って手紙を出す。

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(これ届いたのか不明。あとからAIR MAILの難しさを知る)

そこからはスムーズに帰国。来た道を帰るのは難しくなかった!見た景色だー。


ということで台湾旅、完!!!でした。

なーーーんも大きいトラブルなく!終わって嬉しい!2日目は1日雨予報だったけど朝に小雨も小雨が降ったくらいでほぼ曇天!雨傘いらず。


後悔というか、次だなこれはと思ったのは、もうちょっと色々飲食をする。

私があまりに少食すぎて一度何かをお腹にいれたらもう数時間いらなくなってしまう。少ない量で。お茶ももっと飲みたかったしデザート系ほしかったな。

あとはあったか〜〜〜い。ダウン着る人もいるとか言うからビビったけど、本当に全然いらん。確かに半袖級でいける。日本帰国した時の寒さにびっくりした。

九分は最初から行くの諦めてたから回る候補にも入れてなかったけど一回は行ってみたいですね。台中台南とかのあたりも。

ライブがあったから行ったけど、ライブがあると観光予定に制限が出来てしまうので普通の旅行でまた行きたい。


よかったところは、宿と晴れの日の建物巡り。もうとにかく歩いて歩いて歩き回って、晴天バックに台北の街並みを過ごせたのが本当に楽しかった。私歩くの大好きなんでした。1日目も2日目も25000歩超え。

宿が本当に居心地良くて、そら知らない人とのドミトリーには緊張というか気遣いがあったしベッド固くてあんまり眠れなかったけど、そんなん全然マイナスにならないくらい楽しかった。(帰国してからの方が数日の睡眠怠惰が襲ってきて辛かった)旅先でホッとする場所ってあるんだ。ホテルの豪華さやビジホみたいな無機質さも好きなんだけど、宿のことだけじゃなくそもそも台湾全体が日常の延長みたいな空気でずっと居心地がよかった。


本当に楽しかった!てか行くまでに体調不良になるだろ!というチャンスもいくらでもあったのに(1週間前も友達と泊まりで夜通し喋り飲んでいて眠れていなかったり、突発で友達と会って仕事終わり飲み行ったり…楽しかった)、はちゃめちゃに健康に過ごせて台北に入れて完璧だった……。神様、ありがとう。私の風邪対策は喉に違和感があった時点で痛くなくても龍角散ダイレクトを駆け込む、です。風邪は喉から!潤そう。

 

台湾公演やってくれて一人旅の機会を作ってくれてありがとうございました!

また横浜で!!!!

旅記録終わり。

推し追っかけ台北記録②(1日目〜2日目観光)

推し追っかけ台北旅記録①(準備編Ticket Plus〜宿着まで) - 別に浅尾さんではない。

 

荷物を預けてホテルから観光スタート

 

そういえばホテル前にセブンによってライブのチケット発券は済ませておいた。安心。

 

まずお腹が空いた!時間はすでに14時ごろ。ルーローハンを食べるぞ!とGoogleマップで検索して出てきたお店に入る。ホテル近くのお店。

ちょっとだけ列はあったが「相席でもいいか?」と聞かれすぐ入れた。テーブルでQR注文。そのあとレジ並んで事前決済で注文完了。小ぶりのどんぶりでちょうどよかった!

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お腹も満たされていざ散策。近くの六分埔禮品の通り?がめちゃくちゃクリスマス!シーズンすぎて朝も昼も夜も楽しかった。

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そんで、今回の旅で絶対行くぞ!と決めていた場所の一つ。

SOMA特調飲品 中山概念店

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今回の旅って斉藤壮馬さんに会いに行く旅なんですよね。だから。台北駅から歩いて15〜20分くらい。天気も良く街並みも新鮮で歩いていてずっと楽しかった。

店内にあるQRを読み取って奥のカウンターで受け取る。受け取り時に支払い。 

ちなみに翌日壮馬さんもスタッフに用意されて(?)おり、飲んでいた。個人的には味は普通。というか3日間にわたり、そんな飲めなかったためもうちょっと飲み比べたかったな。

一旦ここで絶対行くぞ!を達成し、晴れてるので建物巡りに最適だな、と思ったので今日の予定を確定させる。事前にピン立てしていた建物をメインに回る。SOMAのお店から台北駅の方に引き戻って反対方向へ行くことになりそうだったので電車に乗ろうか考えたが、片手には飲み物があったので30分弱歩くことに(台湾は電車内飲食禁止)。晴れてるし普通の建物も街並みごと可愛くて気持ちがよかった。しかし時間が決められているわけではなかったので、歩いている中で急に京站時尚廣場という商業施設に吸い込まれてしまった。なぜ?好奇心で歩いてるため。

知らない地の知らないお店を見てみたかった。ただ、普通に日本にもあるじゃん!なブランドが並んでいてそれも面白かった。それなのに何故か突然目に入ったベストが可愛くて10分くらい悩んで購入。6000円だったら買ったのになという感覚だったが実際は1万円した。でもここは台湾。1万円でも買う。それが旅だから。

結局めっちゃ気に入ったので良い買い物だった。

追加で雑貨も買って微々たる免税手続きをした。

1時間くらいは滞在してしまい、こんなはずじゃ!建物を巡るんだった!日が落ちてしまう!!!といそいそと足を動かす。

建物巡りようやくスタート

 

①中華民国総統府

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丁度交通規制入ったと思ったらマーチング部隊が出てくるタイミングだった。これが普段どのタイミングで来るものなのかわかなかったのでレア度も謎だったが車道の反対側の人も含めてみんな写真を撮っていた。夕方に入りかけて空がピンクと水色と雲の白色で建物ごと全部かわいい。

 

②西門紅楼

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かわいい!!街中に突如レトロ建物が現れた。そして中も入れる。中は雑貨店みたいなのがたくさんあった。台湾ってゆるキャラ多い??しかも私の好みのちょい気の抜けたタイプのキャラものがいっぱいあった。楽しすぎる!

 

③龍山寺

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すっかり日も暮れたが、時間的にはまた18時くらいだったので更に進んで歩いた。近くの道がこれまたかわいー

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門をくぐると滝が流れており、荘厳な空気。本日コンタクトなし視力0.5で戦っておりましたので、ここでメガネを装着したところ建物の圧が倍増した。

 

帰りは近くの夜市に寄ってお芋のおやつみたいなの食べて今度は電車に乗って台北駅に戻る。この時点で22000歩くらい歩いていたため、足マッサージをしてもらおうと決めた。本当は明日のライブ後かなと思っていたが、時間もあるし疲れてるし。適当にGoogleマップから検索して出てきた中からとりあえず口コミ評価数が多いものを選ぶ(良し悪しがわからん)。足湯と30分足マッサージコースを450元で受ける(相場わからず)。日本語でも話してくれるかつテレビ映像がめっちゃ日本の番組だった。

宿に帰宅し、即シャワー浴びて共同スペースに居座る。割と眠さというか疲れはあったのだが、この共同スペースで夜を過ごすのに憧れがあったのでそこでこの旅行記のメモを取っていた。友達とお酒を飲んでいる人や、子どもはテレビに繋げてSwitchのマリオカートをやっていたり、1人で夜食を食べている人がいたりと各々の時間を過ごしている空間に混ざっていることが居心地良かった。

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1時間弱過ごしたのち、部屋に戻りベッドに篭る。23時くらいだった気がするが、耳栓をつけてベッドで眠りに入った後も続々と扉の開く音が何度も聞こえて、まだみんな過ごしているんだなと思った。

ちなみに全然眠れなかった。ベッドが固すぎて笑

疲れたまま眠って明日の朝アラームもつけずにどうやって起きんだと思ったが眠りが浅すぎて全然余裕だった。

 

1日目を通し、私って1人で無心で街中を歩き続けるの大好きだったんだ!!!!ということを思い出した。本当に楽しい。どこまでも行けるし誰のことも気にしなくて良い。何も考えてない時は何も考えていないから他者とコミュニケーションをする必要もない。なにも口に出さない。気持ちが良かった〜〜!そういや去年の無限京都練り歩き山登り編も本当に楽しかった。

 

 2日目

 

7時には完全起床し、共同スペースにてメイクする。あんまり人いないのでよかった。

トイレ、シャワールームにある鏡でもよかったのだが(実際している人もいたし)そんな広々しているわけではないので占領するのが怖くて共同スペースにした。てか!共同スペースが好きすぎてできるだけそこで時間を過ごしたかった。朝の雰囲気も最高でした。

8時になると朝食提供されるので食べに行った!お餅みたいなやつ。人で賑わっている。「人生ってサイコーかも〜…」の時間。

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ご飯食べたら部屋に戻って準備。またベッドに篭って髪巻いたり。あんまり人いないしいっかーと思ってちょい荷物を出したままやってたんだけど、普通に不用心だった。全然やばいものを盗まれる可能性ある。あぶねー

9時過ぎくらいには出発。本日の最初の目的は行天宮にて占い…なんですが、占いってめっちゃ個人経営だし現金払いか????1000ドルくらい払う必要があるのに手持ちが100ドルもない。ギリギリを生きるな。

適当なところで換金できるでしょ🎶と思ったが、ない。日曜朝からやっているところが、ない。

調べてできたのが中山駅にあるお店。Googleマップでは11時開店となっているが別の情報を見ると9時半開店ともある。わからん。とりあえず行くしかない。と、電車で向かう。結果、11時開店。終わっ……てない、再度調べると、近くにあるスーパーで換金してることを見つけられる。できたーー!!危ない。ホクホクの現金を再度手にして行天宮へと向かう。小雨降りそうだったけど止んだしバスより歩きの方が怖くないから歩いて向かう。

30分Bコース(3つのテーマを選んで占ってくれる)1000ドル

生年月日と米占いで診断してくれる。あなたと同じ生まれの人はどこかにはいるからね、米占いであなただけのものを教えてくれるとか言っていた。

言われたことはざっくりこんな感じ

・青龍なのにはりねずみ。素直になった方がいい

・喋りがうまいから「大丈夫」って言うと本当に大丈夫に捉えられてしまう

・人間関係慎重すぎる。もっと色んな友達を増やして共通の人間関係を作っていこう

・相性は寅年(同い年)NG、+-3歳もだめ、あと9歳上もだめ

・良い年と厄年を教えてくれる

・願いは信じれば叶う

・ラッキーカラーは黄色と緑。部屋の方南西に置いて

・働いた方がいい

 

「言い当てる」というより、「信じるものは叶うから!ポジティブに生きよう!」みたいな圧があって面白かった。スピってそうですよね。そんなに悩んでることもないので終始フーンみたいなところはあった!占いって好きだけど「答え」がほしくなってしまうが結局はそんな答えなどないのでまあそうすね…となる。いや多分もうちょい明確に悩んでた方が晴れるのではないか??大体悩んでぼやけているときに友達に話して「いやそれは◯◯じゃない?」って言われた瞬間に「それはそうだよなぁ…」って言ってかなりスッキリするタイプ。でも面白かったのでよかったです。

ちなみにこちら録音OK、占いのメモもくれるので見返せる。(余談スピ話:この後もずっと「信じる力」や「引き寄せの法則」について考えている。理解はできるし私も「どうしよう」よりは「◯◯する」と声に出した方が「やらなきゃ」となるため勝手にやる方向に進んでいって願いが叶うのはわかるんだけど「やるに伴う労力がだるいので言わない」という怠惰な人間もいるよなとか思っている)

 

占いが終わり、特にやることもないので行天宮周辺を練り歩く。近くに事前にピン刺ししていた蒸しパンの肉包みのお店に向かう。観光の店というより地元感漂う常連の店っぽくて面白い。なんか醤油やらなんやらをかけられるスペースがあって、オドオドしてたら店員さんが「ちょっと待って!」と言ってソースをくれる。初心者はソースなんか????辛めでした。近くの公園で食べる。みんなその辺で食べてた。のどかすぎる。のどかすぎるよ展。日常すぎて、私台湾に住んでるのかと思った。住めるよ。だって、日曜の昼下がりの公園でご飯食べててさ、近くで体操してるお姉さんがいるのを横目に見てぼけーっとできんの。良すぎる。

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ちなみに量めっちゃ多かった。

その後も無計画に歩き、とりあえず大通りに出るとコーヒーのカフェが出てきたから一旦入ってみる。わからないからブレンドコーヒーを頼んだ。おいしかったし店内かわいかった。

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行天宮からzeppまでは1時間くらい。一応グッズ買うので向かうことにする。

 

観光という観光はここでほぼ終わり。

 

次はライブの感想編と帰国までで完結です。

 

推し追っかけ台北旅③(斉藤壮馬 "Nuance colors"感想、帰国編) - 別に浅尾さんではない。

 

推し追っかけ台北旅記録①(準備編Ticket Plus〜宿着まで)

推しを追っかけて初一人海外渡航記録。

海外に行くのも前回の友人との韓国旅行二人旅以来二度目である。日本語以外話せない日本人オタクの緊張台湾旅。

 

ほぼ10年ゆる追っかけている声優の斉藤壮馬さんがこの度初海外ライブを台湾でやるということで行ってきた。

 

私と壮馬さんと台湾を振り返る。

2019年末:姉の推しが台湾公演をやることになり、せっかくなら母と私も台湾行きたいから行こうということでみんなでパスポートを取る。

2020年1月ごろ:斉藤壮馬と小野賢章が台湾でアイナナ?のトークイベをやることになる。神の啓示すぎて行こうかと思ったが、さすがに台湾に2回も行くほど余裕もなく断念。しかも斉藤壮馬さんも体調不良でイベントに出演できず、代わりに羽多野渉が行ってくれた。ありがとう81プロデュース。

2020年3月:一気にコロナが猛威を奮おうとしており、この時期に台湾無理だ、と旅計画を白紙に戻す。姉の推しもライブ中止。海外自体行けなくなる数年が始まる。

2024年夏:斉藤壮馬さんが台湾のアニフェス的なのでるろ剣で出演する。しかもグッズ手渡し会らしい。接触イベなんてオルフェンズの円盤受け渡しイベしか見たことない。一旦行けるかを考えてイベントの詳細を追っかけるも、グッズ購入の際に台湾住所を指定する必要があるかなんかで台湾在住じゃないと行けないっぽいと諦める。

今回、満を辞しての台湾旅行&台湾推し現場なのである。

発表後のスケジュールはこんな感じ。

2025年6月7日:ライブ発表。この日、アンジュの宮城に入っており、昼間にかみこのオタクが香港ツアーまで入ったことに対して「すげ〜」とか話してたのに夜公演終わった後にライブ発表があって「台北か……台北、あたしは台北に行くのか…」と横にいる友達にぶつぶつと呟いていた。友達は適度に無視しながら時々「いいじゃん」と返してくれた。「行こうかなどうしよう」とかではなく、私にとって壮馬さんのライブだったら「行く」ことが前提になるんだなと思った。

2025年9月:ようやくライブ詳細発表。

2025年10月6日:Ticket Plusにてチケット先着発売

 

さ、やるぞ!

①予約準備編

1.ライブのチケットを取る(大大大大前提)

2.飛行機をとる

3.宿泊先の予約をする

 

1.ライブのチケットを取る

事前にTicketPlus(台湾のチケットサイト)を登録する。この時、名前入力の際に「パスポートと同じ表記であること」を確認されるため「先にパスポート取ってないとできないのか?」という意見もあったけど、まあよほどローマ字表記ズレしそうな人でなければパスポートなくても登録できるなと思った。(パスポートの表記ってどう決まってたのかはわからないが。ヘボン式か?)パスポートの番号聞かれてるわけでもないし。(あと公演にもよると思うけど本人確認されなければ関係ない。結果されなかったし)

いざ、先着でのチケット販売開始。

今回の会場はZepp Taipeiで、席はA席(1階前方、リハ見学付き)と、B席(1階後方〜2階席)があり値段もそれぞれ日本円でA席が15000円、B席が12000円くらい。

購入ボタンを押すギリギリまで準備でき、14時の販売開始とともにすぐ購入リロードされる。が、回線勝負の世界のためA席は即完売……に見えるが全然キャンセルが出る。怖すぎて一旦B席を確保したが、そのあとだらだらと1時間くらい格闘してA席が取れたので終わりにした。そこから前方席に行きたいとかまでは欲張らず…。

先に確保したB席は払い戻しした。(手数料関係で12000円支払い、10000円返金くらい)

ちなみにサーチとかしていると、クレカ決済がうまくいかなくて弾かれて購入できない人がちらほらいた。私は問題なかったが、カードの種類とかは確認しておくと良いのかも。チケットは紙発券だったため、台湾に着いてからの発券となる。

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発売前待機状態だとこんな感じになってた。先着なのでここで席タイプ選べる。
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発売して進むと席も選べる。


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チケット取れたねー

 

2.飛行機を取る

LCCで事前に取りたいものを調べておいて、チケットが取れた後即購入した。

やっぱり格安で行きたかったが、チケットがもし取れなかった時のことを考えて事前にキャンセル等の効かないLCCを取る勇気はなく……。2泊するか3泊しちゃうかも色々考えたけど結局2泊予定で飛行機を取った。しかし、まさかのあとから確認したところ帰る予定の飛行機が夜中出発のものになっていた。完全に午前午後見間違え!2日目泊まらずに帰ろうとしてるじゃん!いそいそと変更をかけ結局+1万円くらい支払うことになった。涙である。

 

3.宿泊先を予約する

これを1番最初にやった。宿はキャンセルなんとでもなるので。普通はホテルを取るところ、今回なんとドミトリー!なぜかと言うと、行きたいドミトリーホテルがあった…。旅行しない、海外にも行かない、ましてや一人でなんて……(ライブ以外で)の民、折角なら今行きたいところに行くしかない)

ドミトリーって朝の準備とかどうするんだ?みたいな疑問があったものの(ライブに行くのにメイクしっかりできるの??)、まあ後から考えよう。

ここの宿、1泊じゃ予約が取れず(取れるのかな?わからず)、2泊とも同じ宿にした。

 

②当日までの心構え編

台湾は行ったことないからまずとにかくどこに行くかを調べ物しなければならない。2泊3日で取って、1日目は昼間に着くので夜まで時間がある。2日目もライブまでは時間が空くので立ち往生しないようまずは場所の確認が必要だった。

私が3〜4回くらい読み込んだのは旅ブロガーで台湾が大好きな桜花さんのnoteだった。桜花さんがちょうど今年の夏に台湾一人旅をしており、季節は違ったが行動感とかかなり参考になった。なんなら自分もこれやりたい!を真似した。わからない人間は真似から入ろう!(不快だったらすみません……)こちら有料記事ではあるが、元々メンシプ加入者なので問題なし。バイクで駆ける台湾の夜 最高のゲストハウスと夜市【台北一人旅日記】|桜花

ついでにnoteで他の旅記事も何個か読んだ。(そういやTicket Plusで買うときもブログを参考にしようと探していたら中島健人のオタクの記事が出てきた)

それとなぜか1週間前にオモコロメンバーが台湾に行くというイベントが発生。ファミマのお茶がおいしい、変な古着屋がある、その辺のルーローハンがおいしい、トイレはウォシュレットがないという情報だけ得た。

- YouTube

あとはXのオススメTLという最悪アルゴリズムを活かして台湾オススメ観光ツイート(主に食)を見かけるたびにいいねを押すことでたくさん台湾の情報が出てくるようにした(結果的にそうなっただけではある)。

これらの得た情報をあとはひたすらGoogleマップにピン立てをするのである。行動順序とかまでは決めてられん!わからん!当日の気分行動!!!本当は不安だからそこまで細かく決めようかと思っていたけど、移動時間とか各場所の滞在時間とかを決めるにはもっと情報が必要でそこまで調べ物はできなかった。MBTI診断で絶対IとPは固定の人間。

あとは3週間前に行きたい占い師の予約を取ったり、2週間前になって「地球の歩き方」を買って時々寝る前にパラ読みするみたいなことをやっていた。

他、実用的なことで言えば、不安すぎて何か不備起きてそもそも台湾に着かない!なんて事態にならないよう、当日乗る早朝の電車の時間を確定させたり、フライト時間見直したり(前述の通り、ここで時間違い発見!)宿泊持ち物リストを台湾仕様に調整したり必要そうなものを百均とかで買ったり…という感じ。とにかく緊張の日々である。だって1人初海外だよ!?!?!!

 

③前日〜当日出発

本当は千葉の実家に前泊したかったのだが、どうしても仕事で出社しなければならず、そんで案の定微トラブルで早く帰れず、帰宅がそもそも遅くなったため一人暮らしの家から行くことにした(どっちで行くパターンも想定していたのでこの辺は問題なし)

 

 

⑤台湾到着!

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昼間着!着いてしまった!入国できるのか!?どこに行けばいいんだ!?そういやここ調べられてなかった!と飛行機を降りてから不安な気持ちで前の人に着いていってると「non chaineses」と書かれた長蛇の列を発見。多分これに並ぶと入国できる。一応その場で調べた。後ろにいる男2人組がなんかの集団の先輩後輩っぽくて、適当に都合の合う2人で同じ飛行機に乗ったけどあとでみんなと合流する、みたいな感じの人たちで全然仲良くはなさそうな会話が繰り広げられていた(繰り広げることもできていなかったかも)。

入国カードはオンラインで記入済みなので窓口でパスポートを確認してもらって完了。そうだ、そういや韓国も同じ感じでしたわ…!と思い出す。(韓国の時は紙で入国カード的なのを記入した)あとはahamo契約なので、SIMやらWi-Fiの準備は特にせずiPhoneの設定だけ確認してインターネットに繋いだ(ahamoは日本だと通信悪いですが、ここが私に取って利点だったので契約変えずに使ってきた)

てか!暑い!!!!20℃!!!温かいという情報はわかってたけど日本が寒いからアウターを秋仕様にした代わりに極暖を着てきたのでめちゃ暑い。でも暖房ないから寒いって聞いていたのに台北市内についても全然暑かった。私は普通の秋服でちょうど良いくらいだけど半袖の人もいた。もちろんダウンの人もいる。謎である。

入国審査が通って、預けた荷物も受け取って「さあここから桃園空港を脱出して台北に行くよ!」のターン。大体空港には1時間くらい捕まってた。適当に目に入った換金所で台湾ドルを作り(2万円→3800ドルくらい)、MRTに乗るためにひたすら標識を見て進んだ。

チケット券売機に着いて、台北駅を確認する。台北車庫みたいな名前。160ドルとは事前に確認できていたのでヨシ、と思って購入するとコイン形式のICが入っておりかわいい。これを買えたことですでに「自分頑張ってる…😭」と感動。あの、初1人海外旅行なので……。

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乗る前にガチャガチャコーナーを見てみたりして「日本コンテンツだ…でも台湾だな…」を確認。

快速で台北駅に向かい、30分ほどで台北市内到着。いや、わからん。とりあえず宿に向かうためにGoogleマップでとにかくそっちの方向に進む。前日に無差別殺人があったが、駅自体広いこともあり、どこが実際の現場だったのかとかもわからない&警戒体制あったんだろうけど見かけられなかったからこの日は近くには行ってないのかも。

母親から心配されていたため「誰かと一緒に行動できそう?」とMRTに乗ってる間にLINEが入ったが「いや全然一人」と返した。お母さんと違って私は同界隈オタク友達いないんです…(母親は友達がいっぱいいる)。台北までどのくらい日本のオタクが来ているのか、それが果たして誰なのかも知らない。本当に斉藤壮馬さんのオタクをほぼ10年やってる人間か???さすがに台湾公演について確認したいときはサーチはしてましたが。台北駅に着いて宿に向かいながら途中でセブンイレブンに入って、チケットの発券をした。これがないとこの旅は始まらないし終わらないです。そのまま宿にてチェックイン。拙いというか成り立ってなさすぎ英語で対応。コミュニケーションは言語でなくパッション、わかっていても自信がないとボソボソとしか喋れない。この旅の課題だ〜。でかい声で話そう。とりあえず荷物整理含めて身軽になろうといらないものをキャリーに入れたり、極暖やらタイツやらを脱いでアウターもしまったりして宿からも出発。

観光スタート編へ

 

推し追っかけ台北記録②(1日目〜2日目観光) - 別に浅尾さんではない。

推し追っかけ台北旅③(斉藤壮馬 "Nuance colors"感想、帰国編) - 別に浅尾さんではない。

2025年コンテンツ話

2024年も更新してないのですが、一旦2025年行きます。書きたい感想はいっぱいあるんだけど…もう先に更新をしないと一生公開できない。
作品リスト、何巻を読んだのか、作者は誰なのかをきっちり書こうとすると更新する腰が重くなってしまう。あとURLとかも置きたいが、諦めました。2026年は春夏秋冬とか上半期下半期でやるか…?怠惰な人間には難しい。主に漫画、他小説エッセイ映画ドラマ配信作品たちって感じのラインナップです。

漫画(単行本読み)

初婚1〜17 (完)
かしましめし 7 おかざき真里
歌舞伎町アウトサイド 1〜3(完) 田中ててて
いっそあなたがトドメを刺して 3〜5 瀬戸めぐむ
東大の三姉妹 3 磯谷友紀
ながたんと青と 13〜14 磯谷友紀
ガールズ・アット・ジ・エンド 2〜4 原作 犬怪寅日子 漫画 ハトリアヤコ
ゆびさきと恋々 12〜13 森下suu
瓜を破る 11〜13 板倉梓
恋じゃねえから 6(完) 渡辺ペコ
隣の男はよく食べる 7 美波はるこ
バルバロ! 1 〜2 岩浪れんじ
正反対の君と僕 8 (完) 阿賀沢紅茶
ややこしい蜜柑たち 3 雁須磨子
200m先の熱 13〜15 桃森ミヨシ
ダイヤモンドの功罪 8 平井大橋
有閑倶楽部 1〜9 一条ゆかり
ビューティーポップ 1〜10 (完) あらいきよこ
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する (後略) 1〜5  漫画 業務用餅 原作 六志麻あさ キャラクター原案 kisui
ミントな僕ら 1〜6 (完) 吉住渉
幸せになりたいマサムネ君 1〜2  ヨネマイ
メダリスト 1〜9 つるまいかだ
凪のお暇 1〜12(完) コナリミサト
砂時計 1〜10 (完) 芦原妃那子
Piece 1〜10 (完) 芦原妃那子
Bread & Butter 1〜10(完) 芦原妃那子
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 1〜4(完) コミック セレン 原作 碧貴子 キャラクター原案 すらだまみ
恋とか夢とかてんてんてん1〜2 世良田波波
君に届け 13〜22 椎名軽穂
ジーンブライド 4(完) 高野ひと深
パートナー1〜3(完) 小花美穂
しゅごキャラ! (完)
ぼくらの (完)
酒と恋にはよって然るべし 12
ミントなぼくら 1〜6(完) 吉住渉
姫ちゃんのリボン 1〜6(完) 水沢めぐみ
ちはやふる 中学生編 1〜3(完)
日に流れて橋に行く 11 日高ショーコ
とことんクズな渡良瀬なのに 1〜2 ナカガワパリ
カラフルアンチノミー 1〜2 シバタヒカリ
ブルーピリオド  17〜18 山口つばさ
ママレード・ボーイ1〜8 (完) 吉住渉
いやはや熱海くん 4 田沼朝
そういう家の子の話 1 志村貴子
SLAM DUNK 1〜3 井上雄彦
きのう何食べた? 24 よしながふみ
だって好きなんだもん 1 吉住渉
毒を喰らわば皿まで 1〜3 原作:十河 漫画:戸張さわ キャラクター原案:斎賀時人
どうせ死ぬならキスしたい 2 みたおでん
かげししょうじょ!! 16 斉木久美子
eat ながべ
僕らには僕らの言葉がある 1〜2 詠里
かくかまた 1 くさかべゆうへい
ディグイット 1 ヨシダ。
平成敗残兵すみれちゃん 1〜7 里見U
海が走るエンドロール 8 たらちねジョン
ハチミツとクローバー 1〜10(完) 羽海野チカ
自転車屋さんの高橋くん 9 松虫あられ
藍渓鎮 1〜5  原作 木頭 作画 孫呱
MUSE 1〜5 鬼山瑞樹
発達障害なわたしたち 2  町田粥

 

単話読、アプリ連載とかで読んでたもの(他にもあるかも)

楽園をめざして ふみふみこ
おとなになっても(完) 志村貴子
「壇蜜」 清野とおる
一緒にごはんをたべるだけ 大町テラス
ブランクスペース 熊倉献
ちはやふる plus  末次由紀
1122 五代夫婦の場合 渡辺ペコ
夢色のパティシエール 松本夏実
キラキラ100% 水沢めぐみ
愛してるぜベイベ 槙ようこ
クソ女に幸あれ 岸川瑞樹
エクソシストは堕とせない 有馬あるま/フカヤマますく
おかえり水平線 渡部太羊
来見沢善彦の愚行 ときわ四葩
伴天連怪談 三木有
のあ先輩はともだち。 あきやまえんま
やんごとなき一族 こやまゆかり
ファッション!! はるな檸檬


色々と感想を話したい作品たち

・初婚

 

完結したので一気に読んだ。
ぶっ飛んだ設定に始まり、最初は笑いながら読んでしまうところはありつつも、主人公コンビが両思いになり始めたあたりから可愛くて可愛くておもしろ〜〜〜〜かった!!!
これは売れて当然。黒崎みのりがりぼんの看板を背負った時代を見れて感動。
ずっと設定と展開は飛んでるんだけど、感情の揺れ動きとそれぞれのカップルが自分に、相手に向き合っていく姿は真っ直ぐなところが本当に良かった。そしてりぼんが売れ雑誌となっているようで本当に嬉しかったです。
他にもりぼん作品をメインに昔の少女漫画を読み直したり新規で色々読んだりして楽しかったー!私は吉住渉のシンプルだけど可愛い絵柄でコマ割りも綺麗だししっかり読ませてくる感じがめっちゃ好きなんだよなー!と思いました。キャラメルシナモンポップコーン連載再開するといいな。

 

・芦原妃名子作品

セクシー田中さんはずっと読んでたのと、砂時計は昔に友達から借りて読んだり、Pieceもブックオフとかで立ち読みしてたりしてたんだけど、話全然忘れてるし読みたい!となってこの3作品をほぼ一気に読んだ。
あと多分物語に浸って溺れたい!という欲があった。ボロッボロに泣くので現実に戻るのが大変なんですよね。
砂時計は幼少期〜思春期時代をみっちり描いて大人になるまでの話で、Pieceは高校〜大学時代、Bread&Butterは30歳〜から数年、セクシー田中さんは20代前半と40代の女性W主人公で、それぞれ人生を奔走する話なんだけど、時代も世代も変われどやってのけてくる人間の重さは変わらない芦原作品が本当にすごい。
登場人物の感情がかなり直に響いてくるので読んだ直後は「わたしがこの人生を歩んだんじゃないか」という読後感を大人になっても得られてしまうことあるんだ。砂時計とかPieceはかなり不安定な感情になる話なので特に……。
Bread&Butter、セクシー田中さんは軽快なシーンもあるので読み直すのもそんな怖くないですね。
や〜やっぱり面白かった……。


・一緒にごはんをたべるだけ

面白すぎる大好き作品。
料理もの&W不倫もの。
コミックDAYSのコメント欄で大批判くらってたのが「不倫相手の夫婦も全員集合して4人で集まって、なんなら片方は子がいるので5人でご飯を食べる」回があるのですが、コメント欄で「将来子供が気づいたらトラウマだよ」とめちゃくちゃ言われていた。
ちなみに私はその子供くらいの時期に似たような経験をやったことがある(あくまでも似たような)人間なので、「まあトラウマになる、親を気持ち悪がる子もいるだろうが、そうではない人間もいる」(サンプル1)と思いました。

 

・クソ女に幸あれ

ジャンプラ。令和男女恋愛漫画だ〜〜〜!の作品
(スキロー、正反対な君と僕らへんの最近の、自立や人を大切にする倫理観が備わった作品のことを令和男女恋愛漫画と呼んでいる)
面白い。男女入れ替わりものなのですが、その装置をデカく置いただけのかなりちまちました悩みを何話もかけてやって成長や人間関係が地味に変化していく物語。男1女2の三角関係物。
恋愛ってそうだよな!答えが出ないことをずーーーっと悩んだり、「相手を大事にしたまま好きでいるってどうすればいいんだろう」とかいう令和Z世代の「好意って暴力じゃん!」へのアンサーを出そうとしているところに好感持てて面白い。いや私はもっと愚かでもいいと思うんですけど、「自分は愚かだから」という自制がかかるのって現代あるあるなので。大学生を主人公とすることで一定の精神の自立がありつつ、恋愛をやっていく物語なので「なるほどなー」となる。
三角関係で、男女入れ替わりものって、そら最後入れ替わった2人が結ばれるだろ!に思えても、読んでいくといや意外とそうではないかも…本当に良い意味で地味だから現実と向き合い、自己とも他者とも対話を重ねた結果入れ替わってない側と結ばれるのでは…?と思うところもあってすごい。
「クソ女に幸あれ」はクソ女と称された主人公が自己成長と共に過去の自分にさよならを告げるためのタイトルなのかなとも取れる。気になるけどめーっちゃじっくりやってほしい〜


・いっそあなたがトドメを刺して
・踏んだり、蹴ったり、愛したり
・とことんクズな渡良瀬なのに
・青は難く春は易し
クズな男に惚れてしまうシリーズ
ここ最近「クズ」をパッケージングしたキラキラ男女恋愛ものが増えたな〜という印象。クズな男自体は年中いるが、今はハッキリクズと書いて売ってる。キラキラ少女漫画で。踏み愛なんかはもう何年も連載をしており、割とこのブームを牽引しているのではないか〜?というゆる観測。(個人の感覚なのでもっとこのテーマを追ってる人からしたら違うのかもですが…)
ただ全年齢キラキラ少女漫画クズなので優しいよな〜と思ったりする。人格破壊者がいない。優しくて自分のこともそれなりに好意を持ってくれて嫉妬もしてくれるのに………でも他の女ともやっぱり遊んでんじゃん!私と付き合ってくれないの…?という不安さから、どうヒロイン一途に振り向いてくれるのかの描写勝負。
昨年から思ってましたが、踏み愛はヒロインが「実家金持ちだけど、仕事もできてしっかり自立している人間」であることで他の女との差別化があるところが「チッ…仕方ねえな…」と許せており、普通に普通のその辺の女の一人であるヒロインが振り向かれるのは違うじゃ〜ん!と思ってしまう。クズな男との恋愛というのは、頑張ったら報われるものではなく計算に計算を重ねるなり環境運とタイミングで勝てるものだと思うのでそれを描いてほしいんですよ!!!!!!!!それかどろどろ共依存執着恋愛か。
誰か〜〜〜〜令和のこの時代でも少女漫画ど真ん中ながらにそれを描いて〜〜!!!!
このブームとは違うところにいるけど「幸せになりたいマサムネくん」は作者の描きたい恋愛と男と女がすごくハッキリとしていて良かったですね。クズ男との恋愛を描きたいというより、マサムネくんという人間の優柔不断さによるクズっぽさを二人の女を通して見えるところが良いです。マサムネくんという1人のキャラクターのことも女2人も愛していて描かれているのでキャラクターが全員可愛い。

…と、各所でほざいていたところ、クズ大好きフォロワーに紹介されたのが「MUSE」。

この作品の良いところ、男が他の女を本気で好きだけど自分の手に届かないから自分の手に届く女(主人公)を自分の自己欲求に利用しまくる!女が不幸になればなるほど自分を求めてくれるからわざと不幸になるよう仕向ける!そして女の子がひたすらにその男が好きで依存しまくって生きててかわい〜〜〜〜♡♡♡♡♡作者の「癖」なんだろうなと思いました。大変好みでした!

ちなみに「クズ」パッケージングと言えばRejet、Rejetの彼女のいるクズと言えばシチュエーションCDの「ディアヴォーカリスト」であり、私は定期的にこの作品はすごい!!!と感動しているのに全年齢シチュCDがもう時代遅れで会社が年々縮小されすぎて語り手が少なすぎる。本当にクズ作品として素晴らしいのにその良さも消えたりする……自分がこの作品の語り手になるしかないのだけれど放置しています。

すみません。この記事は気が向いた時にちまちまと時間をかけて書いているゆえ、毎回クズの話をしたくなって長くなってしまいました。

 

・ガチ恋粘着獣

2025年ベスト作品!!!!!
連載が始まった年のベストでもあったけど連載を終えたこの年のベストにもなった。本当に大名作。
「ガチ恋」に対するさまざまな感情を星来先生がすごく大切に丁寧に描いてくれていて、その結果がこの綺麗な最後だった。ガチ恋粘着獣はオタクへの観察眼が細やか〜〜というよりとにかく好きな人を好きである感情を馬鹿にしないで愛を持って描いてくれているところが大好きでした。私は私なりの恋をもって遠い誰かを好きになってきたし生身の人間に対する解釈の話をたくさん描いてくれて嬉しかったな。
スバヒナ編に始まり、ヒナくゆ編を最終章として進め、スバヒナ、ひなくゆのそれぞれに決着をつけたのが素晴らしいよ〜
細か作品の好きなところとしては、コスモ編の最後とかで、ゆっこ(やらかしJK)が色々あってSNSのアカウント作り直したときにまだ「ガチ恋勢」と名乗るところ。ヒナとゆっこの「裏の顔を見てなお素直に表の見せてくれる顔を好きでいる」姿勢が好きだったな。あとはゆっこと奈緒が普通にオタ友してるところ。大人2人と未成年JKで平等にじゃんけんしてご飯どこに行くか決めていたところ。良かった。それぞれのオタク同士の距離感がつかず離れずなところもあり、「オタクって友達がいてサイコー!」すぎない時々孤独な面が嬉しかった。細か好きなところたくさんあるし、大筋の話もすごく良かったから多分読み返すたびに感想が出てくる。


映像編
ドラマ

オフラインラブ
アンメット
アオハライド season1〜2(途中まで)
ストロボ・エッジ season 1


劇場で観た映画

美男高校地球防衛部 ETERNAL LOVE!
ベルサイユのばら
SUPER HAPPY FOREVER
ロボット・ドリームズ
ウィキッド 前編
山田くんとLv999の恋をする
KING OF PRISM み〜んなきらめけ⭐︎プリズムツアーズ!
国宝
チェンソーマン レゼ編
ひゃくえむ。
アイカツ!×プリパラ
アイドリッシュセブン総集編 前編
ホウセンカ
もののけ姫
羅小黒戦記2
ズートピア2
落下の王国


配信で観た

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
インサイドヘッド
マイエレメント
リバー、流れないでよ

 

感想

・ベルサイユのばら
吉村愛監督、金春智子脚本、磯輪のぞみプロデューサー、本当にありがとう。
Dance with Devils10周年だと受け取りました。違うのはわかっています。でも10周年をやるのかわからないこのコンテンツのため、ここでそれを勝手に受け取れただけで良かったのです。Never surrenderとかEnchanting Masqueradeなんかはかなり Dance with Devilsの味がしました。パンフレットでもDance with Devilsの名前を出して触れてくれて嬉しかった。原作ベルばらへの愛と共に………私はDance with Devilsのオタク側面からこの作品を大好きになりました。

 

・オフラインラブ
久しぶりに見た恋リア
色んな人から勧められて見始めてハマった。ユウダイの人生楽勝そうなのに全てを逃してしまう八方美人損の立ち回りと無邪気に好き一直線で人生が上手く巡っていくケンスケの対比がずっと良すぎましたね。コート事件に全てが詰まっているところまでよくできた物語だった。この作品はユウダイに始まり、ユウダイに終わるので本当に彼が主人公として出来てるんです。
そしてケンスケの告白の言葉が本当に大好きなのでここにも書き残していきます。
「どういう人が好みなの?」という問いに対して、
「結局可愛い人が好き。ずっと(あなたは)可愛いじゃん。顔は内面が作るものだから…ずっと笑顔じゃない?人に気遣ってきたんだろうな、頑張ってきたんだろうなって、こんな笑顔で、すごいじゃん。めちゃくちゃ可愛いなーと思って」
可愛さを苦労な側面を汲んだ先の笑顔と表する言葉がすごかった。

 

・KING OF PRISM み〜んなきらめけ⭐︎プリズムツアーズ!
去年のキンドラも中々に映画館に通う事になりましたが、それ以上に通ったこのキンツア
法月仁の「恋しさと切なさと心強さと」Callingsの「1/1000永遠の美学」、そして特にWITHの「スーパー・ダーリン」の全てにやられてそれを見たくて映画館に足を運びました。今回は新宿バルト9、池袋グランドシネマサンシャイン、T・ジョイ品川、横浜ブルク13、ミッドナイトシネマ、TOHOシネマズ池袋、シネマ調布、新宿109と前回より色んな映画館に行けたのも楽しかったー!
私はキンドラもキンツアも狂って通ってるという感覚はなく、短期的快楽を求めるために行っていただけなのだという自覚があるのですが、それでもこの楽しさを味わえる時間なんてそうそうない(しかも1回1800円で)ので良かったです。興奮脳内物質を出す方法を完璧に知っている作りですごい。
そして2025年2月にジュニアの解体→新体制によるHiHi Jetsの消失によって、キンドラのときはただ単にBINGOを懐かしむだけの世界だったのが、失ったグループに思いを馳せ続け巨大感情により爆泣してしまうことが何回かあった。あたしは………スケートの魅力を誰よりも知っている……………。キラキラなアカデミー系の世界もオラオラなストリート系の世界も全て表してくれたHiHi Jets。法月仁の思想を愛したし、Callingsの原点にして頂点かのようなアイドルも本当に最高だった。ありがとうございました。
あとACEesにはスーパー・ダーリンを歌った方がいいのに…とずっと思ってしまいました。

 

・羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来

羅小黒戦記の映画を観て、他に展開されていたコンテンツはほぼ追わずの2鑑賞。
ロシャオヘイってアクションシーンが萌え萌えに作れるからすごい。画面の見せ方とか気持ちよさが半端ない。
ムゲンが強すぎるシーンで笑いとれんのずるいだろ。しかもオチがよかった。
あの動・動・動!!!!の映像から最後ルーイエの人生をなぞっていって「子供」でありたかったルーイエの視点をやるのずるすごすぎる。緩急の付け方が完璧。ハイライト映像でも機敏が伝わってくる物語表現のうまさよ。甲乙まじでずっとかわいかったー。

 

・SUPER HAPPY FOREVER
この記事の最後に書く給料日ラジオのイベントで知った作品。すごく好きだった!!!
大きな出来事はなく、登場人物は誰も知らないけど最後は見ていて幸せを知り、祈るとができる作品だった。祈ることはできるよ。

 

小説、エッセイとか

新しい恋愛 高瀬隼子
おいしく食べられますように 高瀬隼子
友達じゃないかもしれない ひらりさ 上坂あゆみ
地球とかいてホシって読むな 上坂あゆみ
ブレイクショットの軌跡 逢坂冬馬
国宝(上)
プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)
学歴狂の詩 佐川恭一
虚弱に生きる 絶対に終電を逃さない女


感想

・ブレイクショットの軌跡
直木賞候補作。
めちゃくちゃ面白かった。時系列が前後する構成となっているので「この話……!未来を知ってる………」と暗雲立ちこめながら読む羽目になったり、「じゃあこの話ってどこの…?」という疑問が少しずつ晴れていったり、希望と絶望が構成によってころころ味わえていった。途中「こことここってもしやloveの関係なのか……?いやいやオタクの妄想すぎる…」とスルーしようとしたところが後々に本当にloveの関係として明かされて「私の嘘じゃなかったー!!!」と思った。あと不動産の営業マンが主人公として出てくる回で、自分の知り合いの顔が浮かんで悲しくなった。


・新しい恋愛
年末の恋バナラジオのリスナーの話から「そんなあなたは「新しい恋愛」を読んでください!」と言われていたのが気になって読んだ。
その後も「おいしく食べられますように」で高瀬準子作品を読み、この作家の不気味で読む側の心に入り込んでくる恋愛作品が面白〜〜〜………とハマった。2025年、高瀬準子が良かったです。わたし高瀬隼子好きかも!と思った。妙な生々しさと共感しきれない人間の異常性による恋愛観の狭間を描いているところが好き。

 
番外編(?)
給料日ラジオ

ありまよさんと青柳美帆子さんによる毎月給料日頃にやっているツイキャス。本日(2026.02.23)、2025年良かったものSPのリアルイベントに行き、ヤバい私もこれ公開しないと!と思い、書いています。給料日ラジオきっかけに読んだり見たりした作品がいくつかある。(下記は2024年の良かったものSPの後の話)
2025年は始めてイベントに足を向かった。寝坊か時間間違えたかで遅れて入ったので最初の方は聞き逃してしまった。明日菜子さんのドラマベストの話が面白く、「各所でベストの話をし尽くしたのでここではトンチキドラマの話をします!」と教えてくれたのだが、トンチキドラマはあらすじを聞くだけで本当に面白かった。青柳さんのベスト映画で「SUPER HAPPY FOREVER」と「ロボット・ドリームズ」が紹介されて気になったので観に行った。前者は「今日やってるらしいです」と言われたのでそのまま梯子した。ちなみにその日にベルばらも見た。どちらも良くて大満足の一日だった。あとは「ルック・バック」の話になったときにありまよさんが「作品の良さとは別としてこれを観ないと決めているので」といれてきて、私も「観れないな。観れないけどそれでいいんだろうか」と思っていたところがあったのでそれについて言及してくれていたのが有り難かった。この件に限らず全体を通して思ったことだが、相手の言ったことに対して「自分は良いと思わなかった」「こう思う」と議論がどんどん展開されていくのが良くて、そして羨ましかった~~~。2025年も毎月給料日ラジオを聴いて自分もこれ読もう観ようときっかけづくりになっている。
このイベントに入るにあたって、アンケートでも自分たちの2024年良かったものを書けるのだけれど、本部門で自分が全然書けることがなかったのにショックを受けた。本を数冊しか読んでいない、読んだもののベストかと言われるとそうではないものだったから。そのため2025年は本を読もうと思ったのである。このイベントでは紹介された本もその場で売ってくれ買った、が読めていないものもある…!

 

そんな感じでした!公開後にも手直しするかもだし諦めてしないかも。

 

2026年のコンテンツの話は定期的に書きたい。

2025年現場まとめ(ハロジャニ声優オタク)

今年も複数界隈現場のオタクをやった。

でも2023年〜24年よりはシンプルで、ジャニハロ声優に落ち着き始めている。いや別界隈アイドルを二つ追いかけているだけでもツアーが大変なので全然減らしたいとは思っている………。去年の夏に一人暮らしを始めたので、お金がなくなって現場数が減ると思ってたのに減らなくてびっくり。去年よりは遠征が減っているのでそのおかげなのかもしれないが、別にお金はない。マイナスになっていないだけ。多分またしばらくハロ現場は行かない。2026年はキテACEes壮馬さんで回すかな〜…(フラグ)

HeySayJumpカウコン

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年跨ぎ現場。
ジュニアがなんかだめかもな〜の空気に鬱々としていて、かつ、この事務所追ってたらいつか山田涼介も生で見れるかと思ってたのに全然デビューしないから見れないじゃん、と思い、山田涼介が見たくてHey!Say!JUMPのFCに入る。冬ツアーはもう申込ないものの、ジャンプ単独のカウコンが発表されたためにそれに申し込み。制作開放席で当選し入れた。カウコンだったのがちょうどよく、事務所の王道曲をたくさんやってくれて初心者向きの現場で大変楽しかった。帰りの道で恐らくメン地下から戻ってきたオタクが「遠くの山田涼介より近くのブス選んだの情けないよ!しかも金はかかる!!」と嘆いていたのが印象的だった。東京ドームで山田涼介が画面に映って湧くのを現場で体験できてよかった。FC更新するかは悩み中。でもまたこのjump名義で2025→2026のカウコン制作開放申し込み案内きたから続行するかも。

 

SHOWbiz

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解体前現場。
解体するならするって言えや。ここで新グル体制も発表できずにぬるっと解体噂だけ流して急にHPで発表しやがって。
ここまで大きくなったジュニアに卒コンも準備してくれずにサイレントで色々やってくる現事務所の方針には新鮮な怒りがある。せめて卒コンがあればまだ成仏できた感情だってあるよな
という愚痴を先に挟んだうえで、SHOWbizは普通に楽しかった。有明のトリュフポテトがうまいという評判で、これまでも有明現場はあったのに初めて食べた。並んでいたらギリギリになってしまい、公演が始まってからも着席なのを良いことにめちゃくちゃポテトを食っていた。アリーナ席だったために置く場所もなく、自担が出ていない間はずっとポテトを食うのに必死だった。おいしい。ACEesの有明でも食べた。
作間くんのジャズコーナー、衣装も歌も大好きで双眼鏡定点気持ち良かった。複数公演入る気がなく(怠惰な茶の間オタクなのでデジチケスタイルがだるい)、1公演しか入らなかったのだけどその公演が割と良い席だったので観やすかった。客降りで作間くんとハイタッチできたり、瑞稀くんに華麗にスルーされたり、隣のオタクが大光に「誕生日おめでとう」って祝われて嶺亜さんもにこやかに眺めている、みたいなのを間近で見られてかなりよかった。ステージに立った作間くんは「作間担の私」とハイタッチしているとは全く思っていないため(他のアイドルは自分が自担かどうかを見て客降り対応するのに作間くんは多分そもそも見ていない)、ずっと掲げていたはずの「作間くん 存在してくれて感謝」うちわにようやく気づき、さらっと反応して手を振られた。周りに作間担どころかHiHi担すらいなかったのでさすがに私のうちわを見ていたと思う。ちなみに、年内作間ファンサ記録はこれで終わり。

 

SixTONES

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知り合いのツテで譲ってもらって入った。
デビュー組のお金の使い方は全然違いますね。ディズニーに来たかのようでした。こっからは知ってる曲だし好きだから楽しかったのと、恋のバタリアンはめちゃくちゃメタル系でテンションあがった。けど、スト担の連番相手やら譲ってくれた相手からは「あれマキシマムホルモン側のオタクと新規オタクからの評判はいいけど、普通にストはもっと古参オタクのアイドルをやれというのを汲んでほしいから微妙」(意訳)ということを言われていて、まあこの界隈はこの界隈でダルいんだなと思った。バタリアン京本大我の声が良い味を出しすぎてて良かったのに…。あとストが全員で歌う曲系は前述した2曲以外判別つかないときがあって、フィギュアとかHysteriaあたりの曲を歌ってほしかったかもなーとは思った。(全員曲のしっとり系orオシャレ曲みたいなのがなかったけど、デュエット曲とかならやってくれててなんか良かったやつあった)京本大我ってハロメンっぽいなと思ったり、髙地優吾は冬服の着込んでる衣装の方が似合うなと思ったりしていた。スト、入ってみたかったからよかったけど意外とハマらなかったな〜と思いました。

アンジュルム 千葉公演

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千葉公演、春でよかった。
上國料さんが卒業を発表され、卒コンに入れるかもわからないためにツアーも入ることにした。(結局卒コンには入れたが)上國料萌衣さんは私が2018年ごろからゆるりとハロを聴くようになったときに一目惚れしたアイドルだった。アンジュのオタクにはならなかったけど、アンジュの「愛」を貫き続けた上國料萌衣さんのことを尊敬しており、絶対に卒コンは入って終わりにしたかった。卒コン以外を全て私と同じくらいのゆるオタクの友達と入っていたのだけれど、二人とも平山遊季に落とされた終わった。私は平山遊季と付き合えるのに平山遊季は元カノへの未練があり、ふとしたときの心を許した笑顔を見て戻れなくなっているところに元カノが現れてめちゃくちゃになる妄想ばかりをしていた。すみませんでした。年内の最高未練タラタラアイドルソングアンジュルムの「忘れてあげる」とHey!Say!JUMPの「ナイモノネダリ」でしたね。

ACEes 有明公演
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「人生、なぜ…」と思いながら入るACEes公演。意外と記憶って忘れるために地獄具合も覚えていない。でも確かに愛知公演の方が良かった。この時は作間くんにしか興味がなくて本当に他の人が割とどうでもよくて、それでも作間くんが好きなあまりやめられないなと思った。泣きまくりました。

豊永利行バースデーイベント 夜

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豊永利行の歌が聴きたくて入った!が、まさかの喉を壊しておりカスッカスの声で歌ってくれた。そんな状態でも歌ってくれてありがとう。また健康状態の良い時に聴かせてな!

 

つばきファクトリー 武道館

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八木栞卒業コンサート。私はリトキャメ4人でつばきを引っ張ってくれる未来が見たかった!この4人なら世界を変えられる!と思える未来が好きだった。だから寂しかったけれど、八木栞の晴れ晴れとした顔を見たら、卒業後の応援をするしかないなと思えた。八木栞と豫風瑠乃の2人だけの嫉妬関係は2人の実力に対するまっすぐな気持ちのぶつかり合いを見られるから大好きだった。最近のつばきに関する萌えがないのと、基本ホール現場が好きなのでライブハウスになってる今の現場は入っていない。
写真見返してて思い出したけど、これ友達の友達のかみこオタと初めて連番したんだった(しかも対面で会ったの2回目)
最初の白のダブルボタン(軍服っぽい)の衣装が福田真琳ちゃん優勝✨✨だったのと、これまでのシングル曲のメドレーで私の大好きな「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」が福田真琳ピックアップ曲として披露されたことが嬉しかった!!こんなん小片曲すぎるのと別にライブ映えいいわけじゃないから今後やることない!と思っていたので「いつだってやれることを全部贅沢にやるしかない」(客が集まらない)つばきにしかできないことだったなと思った。つばきはずっと逆境だけど、その逆境の面白さがずっとある。世界は一旦早めにリトキャメに気づいた方がいい。

 
 
 
 
 
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福田真琳ちゃんはショート期(超絶可愛い)から最近また髪が伸び始めて肩ちょい下くらいまで伸びて本当ーに可愛い❣️❣️

 

リバコメ×残響のテロル 10周年記念イベント
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昼夜チケット余ってたんだけど、結局夜だけ?行った。
テロルは2020年ごろになってようやく見たんだけど、今回のイベントに行くにあたってもう一回見た。2回目の方が味わい深いというか面白く見れたな。この頃のノイタミナ枠ってアツかったな。壮馬さんにとっても界人くんにとっても物語もキャストも含めて特別な意味のある心に残る作品だったので行けて良かった。

 

アンジュルム 宮城公演

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大大大大好き仙台サンプラザホール。ここ以上に大好きな会場などない。絶対に毎回ここでやってほしい。昼も夜も良い席で嬉しかった。
良い席に入ったばかりにアイドルからの熱量もオタクの熱量も間近に浴びすぎてこの愛を互いにぶつけ合う空間って楽しいし羨ましすぎる…と思った。オタクがアイドルのことを好きだと思っているのと同時にアイドルもこのコンサートの空間を全力で楽しみオタクからの熱に応えて本気で「(空間ごと)好きだ」と伝えられている気がした。それが本当に楽しかったのだが、同時に私はそこまでの熱量をアンジュにぶつけられるオタク側ではないから疎外感を勝手に感じていた。しかも、私にもアイドルにその熱量でぶつけられることができたしそれが返ってくる空間を過去味わっていたことを思い出した。恋は失うから「失恋」と言う。私は恋で愛だったHiHi Jetsの空間を失ったことをこんな別アイドルの現場で自覚させられた。アンジュが楽しかったがゆえに辛すぎる。
千葉同様元々普通の友達(元どぅーオタクの現在はハロは眺めてるくらいだけ)と連番。友達がいてうれしい。

 

俺たちだって癒されたい 香川の旅 舞台挨拶

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暇なので行こうかな現場。いや、実際はアンジュの宮城公演→舞台挨拶→ビヨ武道館という3日連チャンだったので暇ではなかった。でもそろそろ一旦推し現場に入るか、というくらい。実のところ劇場版というかテレビで流れない俺癒系列の映像を観るのはこれが初めてだった。つまらないものを手元に残したくないしお金を使いたくないので…舞台挨拶の現場があるから行けたけど、別に面白くはない。てか、1列前に座っているのが男女カップル(どう見ても女が声優のオタク)で、男が途中飽きて女といちゃいちゃし始める(女も満更でもない態度な)ので目障りだった。どう考えてもつまらない現場に男を連れてくるな!女が悪い。10年前とやることが一切変わらないこの声優業界意味不明である。舞台挨拶で何を話していたのか全く覚えていない。普通に香川に行ってうどんを食べたり、オリーブオイルを買って行ったりしたいなとは思った。推しが元気ならなんでもええか〜。

 

BEYOOOOONDS 武道館
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なんか余っているらしいと、母親の知り合いから譲り受けた。まあ行ってもいいかなーくらい。ビヨ現場に入るのはビヨフォニック以来。島倉りかちゃんの卒業コンサート。ビヨは結局新メン加入がないので仕上がってるメンバーしかいない高クオリティのコンサートになっているところが楽しい。島倉りかちゃんの選んだ卒業の歌が「星の羊たち」というBuono!の曲で本当に良かった。

 

アンジュルム 横アリ

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上國料萌衣さんの卒業コンサート
上國料萌衣さんの卒業コンサートではなく、アンジュルム上國料萌衣さんから卒業するためのコンサートだった。「お先はまっキラ」というサプライズ用に配られた紙は上國料萌衣さん宛ではなく、残るメンバーへの上國料萌衣さんからのサプライズだった。すごい。ここまで「愛」が詰まった上國料萌衣さんを見られて良かった。卒業の手紙でとにかくずっと「アンジュ大好き」と言っていて、「辛かった時間も大好きの一部でした」と言って、それが本気で伝わるとてつもない愛の世界だった。あとツアー総括として!アンジュって私がステージで見たいアイドルの表情を見れるのがとても良かった!!魂を燃やし、生き生きとして「やってやる」の精神が見える表情。私の好きなアイドル表情、アンジュルム井上瑞稀さん。
どうでもいいけど、かみこオタクの「オタク卒コン」という名の飲み&カラオケ会をやったのだけど、知らん友達の友達とかいっぱいいて面白かった。アンジュのツアー回ってる時も約束しているわけではないのに現場では友達に会えるというオタク友達のいない私には新鮮な体験をした。
あとそういや卒業マガジンで行っていた奥多摩の放流釣りの場所がほんの数日前に自分で行った場所だったので「先に聖地巡礼しちゃったよ!?」になってた。

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ACEes 静岡

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当初予定はなかったけれど、いつもの知り合いのツテで入ることになる(毎回連絡通になる人がいる、なぜ?有難い)。以前はジュニアのオタクをやってもうとっくのとうにオタクをやめている友達(作間の顔が好き)と連番で入り、暇な時間はずっとアイドルではない一般の男の話をし続けていた思い出。コンサート終わりは「やっぱり作ちゃんしか勝たん」となり日帰りで東京に戻った。有明では異常なくらい泣いたのに、友達がいるだけで楽しむ気力がわくし実際楽しんでいたので不思議なもん。

 

ACEes 愛知

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この時、キンツアにハマって週3〜くらいで観ていて(愛知でも観ました)、もしかしてACEesって「スーパー・ダーリン」を歌えばよかったのでは?と本気で思った。今も思っている。私が欲しかったのは「prologue」でも「Acing Act」でもなく、ACEesが歌う「スーパー・ダーリン」だった。概念ではあるので実際はそうでなくて良いが、michitomoと児玉雨子に「決め曲」を作ってもらってほしい。「スーパー・ダーリン」は5分間ぴったりの楽曲で「君が曲を聴くこの5分、俺にちょうだい。君のスーパー・ダーリン(概念アイドル)になるから身を委ねて。この5分間は俺と君だけのもの」みたいな楽曲なのだけれど、ACEesは実際「君と俺だけのアイドルの時間を楽しもう」という曲を歌ってほしい。「キラキラのときめき恋愛をしよう」でもなく「俺たちがこの世のトップだ」とオラオラするのでもなく、「俺たちはアイドルとして君を楽しませるよ本気(マジ)で」の意気を見たい。これって美少年と被るのか?いや「本気(マジ)で」の部分でACEesを見せてくれ〜〜〜〜

スーパー・ダーリン

スーパー・ダーリン

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すみません。話を戻して愛知の話をすると平日2日間3公演だったのだけれど、間の1公演は飛ばして(チケ流してしまった)、2公演入った。別に気が向いたら探して入ればいいやと思ってたけど結局気は向かなかった。2日目は作間くんが前髪下ろしているスタイルだったからそれをもう1公演分見に入っても良かったかもしれない。
割と安めのホテルを押さえ(名古屋の物価最高)、一人でゆるりと遊んでいたけれど、普通にアホ暑くて歩き回るにはしぬかと思った。行きたかったパフェのお店も定休日だったし…。
愛知公演まで行くとオタクたちも「楽しもう」という気持ちの方に少しずつ向き始めていて、私も比較的楽しむことはできた。が、この時もやはり作間くんだけにしか興味はなく「浮所って全部炎上させられてて可哀想」「深田はファンサを頑張っていてめちゃくちゃ偉い」くらいではあったので記憶は基本作間くんで染まっている。でも興味ない時期って全然あるからな…。
公演自体としては作ちゃんのソロ(赤西仁のPINKY)がめちゃくちゃ良かったのと(オシャレで魅せる系じゃなくて作間龍斗という素材を色気に振った公演はサマパラ2022以来だったのではないか?という感触)、人生遊戯は楽しかったなー。ナイモノネダリが最初作間ソロ始まりだったのもよかったですね。作ちゃんが歌うのはジュニア担への皮肉ではないのか?とか聞かれたりしたけど、HiHi未練タラタラオタク的には「HiHiでずっといたかったけど、こうなってしまった今は前を向くしかないし幸せになるよ」という気持ちに聞こえてHiHiを好きでいていいんだと思えた。私は一貫としてHiHiを一生一番好きでいるけど、作ちゃんの幸せはずっと願っている。
作間くんが「人って結構忘れちゃうんですよね。だからきっとこのコンサートのことも細かいこととか忘れちゃうと思うんですけどなんとなく「楽しかったな」って記憶が残ってたらそれだけでまたきてください」って言ってくれていたのが印象的で、「楽しかった」という気持ちはあるし「また会いたい」からオタクをやめられないなって思った。

 

チェンソーマン レゼ編 舞台挨拶

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上田麗奈に会いたくね?と思って入った。日比谷のシアターってバカデカくて、後ろの席ってどんだけ後ろなんだ…と思った。良くはないけど悪くもない席だった。上田麗奈の叫びオタクがいてうざかったけど、まあ上田麗奈に狂ってしまう気持ちは理解できる。レゼ編初見だったので本当に面白かったし米津玄師の音楽が良すぎた。上田麗奈に狂っているのにどこか寂しげと影のある役をやらせたら勝ちってずっと言ってるじゃん(?)

 

キンツア 打ち上げ舞台挨拶

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誕生日現場IN。キンプリの舞台挨拶に中継じゃなくちゃんと入るのはSSSの最初の舞台挨拶以来なので5年ぶりとかだった。キンツアは三強の舞台挨拶中継は入ってる。中継会場も含めた抽選があり、くじを引いて読み上げるのが劇場名から入るのと行ったことなどない劇場名も「知ってる」となるキンツア狭異常世界が面白かった。10周年プロジェクトの発表で菱田が「動いてなかった時もあるので実質5年くらいじゃない?」みたいなことか言っていたけど、動いてなくても10年も生きているし復活しているのがすごいことだよ…と思ったのである。菱田のロフトワンファンミも配信で見たけど、「キンツアはすごく伸びたけどもうこれ以上なんてないよね?」とか「本来はここは村だし、現状維持ができればいいんだけどね」みたいなことを言っていたけど、それがどんなにすごいことか…あと私は法月仁のプリズムショーが至高だと思っていますよ!!一番大好きですよ!!!!拗ねるな!法月仁が好きだよ!!!!キンツアはこれで一旦締めました。本当に楽しかったです。

 

キテレツ 千葉

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楽しかった。
自己紹介曲出たら辛いなとずっと思っていてやらないでいてほしい気持ち半分、やらないわけないな(このツアーじゃなくても今後の話)半分だと思っていた。キテレツファイヤーには結局やられましたね。
私は全く「HiHiではない」とまでは思っていなくて「HiHiっぽいな」の時間もあったし、「これはHiHiではやらないな」と思う時間もあった。明確に言うと、シャレオツはやるけどこっからはやらん。もっと言うと「これは作間がいるのを想像できる」と「いなさそう」と思える時間が両方あった。昼公演でアホほど泣いてしまったし、横の並びが全員亡霊の侍担、HiHi担の自分、大昇担っぽくて感情が死んでいたのをひしひしと感じ、自分の心の整理もつかないまま楽しむ方へとコントロールがうまくいかなかった。ただ楽しい公演だし好きだなとは思ったので夜は切り替えて声出しも全力でやって全力で楽しかった。
私が完全に切り替えてキテのオタクになれたらどんなに楽かと思ったけど、私は結局作間担から動けないのでこれからも複雑な感情を持ちながらしばらくは両現場に行くことになると思う。
井上瑞稀作間龍斗担猪狩蒼弥教のオタク、身動きが取りづらい。てか作ちゃんがいないと瑞稀くんを追ってしまうらしい。
やっぱり猪狩蒼弥の演出はすごく好きだったし、私の愛するエンターテイメントが詰まっている。

 

ダメラジ
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今年のダメラジはいいか〜と思ったんだけど、2週間くらい前に石川界人内田真礼と結婚したのが面白すぎて祝いの気持ちで行った。誕生日もあるしね。
今年はフォトスポットがなくなっていて、自走になった(ムービックがスポンサーから降りた)ことで予算なくなったんかなと思い悲しくなった。私はフォトスポットのためにこのイベントに行ってるので。
羽多野渉斉藤壮馬が埼玉の会場でラジオするのを見るの人生で二度目(細かすぎカウント)。羽多野渉って埼玉の話する時ジャンクションの話しがち(細かすぎ視点)
毎年のように言っているけれど、声優のイベントって別に超絶面白いわけではない。それなのになぜ声優イベントに足を運ぶのかと言うと、中途半端な自己顕示欲のためなのである。意味はない。いや、つまらないけど身内ネタわいわいにケラケラ笑うくらいの空気を吸いに行きたくなるときもあるだけ……。
イベント後に出たダメラジのデジタル会報で界人くんが「今が一番(壮馬さんと)仲良いんじゃない?」と言っており、良かったねとしみじみした。

 

ホウセンカ 舞台挨拶

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オッドタクシーも好きだったし壮馬さんがキャスティングされてるから観に行こうと思っていた。(オッドタクシーもそれで見たし)映画の感想はまた別で!
花江夏樹斉藤壮馬ペアで舞台挨拶やるとのことで、初鑑賞も含め足を運んだ。
壮馬さんの役は本当に数十秒しか喋っていないのだけれど、舞台挨拶の壮馬さんが楽しそうすぎてめちゃくちゃに活き活きと話しているのが印象的で、私が、メロメロになった。楽しそうに話す推しを見るとメロメロになれるのか。微・恋くらい。「いつぞやの斉藤少年が救われている」「役者として楽しくて悔しくて次に繋げようとポジティブに思えた収録だった」という話をしてくれたり、「なっちゃんとは同い年だけど、なっちゃんが主役で自分がモブだったとき(何の作品?)、この人には敵わないともうあの頃に思い知らされた」って話を熱弁して花江夏樹に淡々と「もう?早いね」ってサラッと返されていたり、花江夏樹との温度感の違いが面白かった。好きな作品かつ花江夏樹と仲良いからこそ気遣うことなく楽しく話せていんだろうな〜という贅沢時間だった。こういう現場に時々ふと出会えるからやめられん。花江夏樹は子供の話をたくさんしてくれており、「なんか生音声で子の話聞くの初だな」と思った。
木下麦監督から「プライベートでも遊んだりして役者としての熱量を感じている」みたいな話が出た時に、「プライベートで遊んでそうすぎるな」と思った。壮馬さんは本当にクリエイターが好きなので。先ほどは声優の現場なんて本当につまらないと言いましたが、時々実のあるイベントがふいに現れるから…(全然今回オッズ低いし良し悪しは予想通りすぎる。だからつまらない時はわかっててそのつまらなさにお金を払っている)
どうでもいいけどこの舞台挨拶抽選じゃなくて普通に映画の席先着予約式だったので、キンツアでの席取り合戦の経験が活かされた。いつも舞台挨拶後ろの方しか当たらんので。

 

スタフォニ

なんやかんや歌ジャンルの声優二次元現場に入るのが超久々。楽しかったからあんさんぶるスターズ!!Musicのアプリを久々にやっている。詳しい感想は別で書きました。

asaosan.hatenablog.com

 

斉藤壮馬 台北

他で書きます。(後ほど更新)

 

ミュージカル 十二国記-影の月 影の海-

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楽俊は牧島輝回。
2017年ごろから太田基裕が見たいなーとぼやいているのにも関わらず、中々そんな機会訪れず。
十二国記は原作を2019年頃?とかに読み始めて、未だに最新巻まで追いついていないものの今年もまた最初から読み直した。東宝の舞台に行くのは初めてだしミュージカル現場もマジでデビミュ以来だったのでは?

日本にいた陽子(柚香光)と虚海を渡ってきてしまったヨウコ(加藤梨絵香)とで主人公を2人舞台にあげるという演出が面白くてよかった。陽子の方が声が高くて、渡ってきた側の陽子の方が声も低いし背も高くてこの世界で生きていけるような雰囲気がすごかった。死と直面している人間。楽俊のネズミ姿の可愛さにハワワ…となった。でかい半獣ネズミの楽俊、実際のリアル姿で見るとまあまあやばそう。
舒栄の圧がめちゃくちゃにすごくて衣装の布といい、歌といいとにかく存在感が抜群で圧倒された。
物語はめちゃくちゃ暗い!!!重い!!!原作読んでる時もどのシリーズも基本的に最後の最後まで不穏かつ苦しい展開しかないので読み進めるのが大変。舞台で絶対最後まで観切るしかないから観れる作品かもしれない。でも原作の方が描写が細かい分辛くて孤独で重い。こういった意味ではかなり舞台をやる意味があると思う。楽俊との再会、陽子が王だとわかるシーンが本当に嬉しかったです。

 

斉藤壮馬 横浜

台北から1週間足らずの公演!関内降りたらベイスターズハマスタ!!!でワクワクな気持ちになった。ゆうぴ持ってくればよかったな。

帰りは桜木町降りてランドマークプラザへ向かい、横浜バニラのポップアップストアのホットラテを買って飲んで帰った。横浜遠いけどありがとう。おいしかった〜!(余談だけど、私は横バニは塩バニラクッキーみたいなやつが大好き!)
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ライブ!

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セトリとかについては台北の記事の方がもうちょい書くかも。
15時着で向かったらわりともうグッズが売り切れていた。今回タオル、ハンカチも買おうかなと思っていたので諦めて、フォトセットとTシャツ(これも元々買うつもり)とガチャ10回分だけ購入。バングルライトは台北で買っていたので問題なし。まあ横浜まで待ったら売り切れとかあるだろうなと思っていたので許容範囲。やっぱり台北と比べて人多いなーと思った。それはそう。
今回は5thライブの幕張ぶり2度目の最前センブロ。(でかい箱で幅もある会場でなぜか良い席引ける) 台北の足ツボマッサージ中に席を知りました。
ライブ、本当に楽しかった。MCを挟まずに一気に何曲も歌ってくれるとかセトリのバランスが大好みで大変なのかもしれないけれどこのくらいがめちゃくちゃに楽しい。あと壮馬さんの表情が本当に楽しそうでうれしい。90分くらいがちょうどいいと思ってると言ってたけど全然120分あっていいんだよな…。
「埋み火」のオタクなのだけれど、ライブで低音の方で歌ってくれたの(、そうか。忘れてた。SACRA Fes.のときは知らないけどetrangerのときはそうだったか…)めっちゃよかった。
あと「レミング、愛、オベリスク」の始まりオシャレだったよな??私そんなアレンジ気づけないというか確信持てなくてその場で忘れてしまうのだけど台北のときから「こんな洒落た始まりだったっけ」と思って今回も思ったので…。
バンドブリッジのキーボード重永さんパートもデラシネっぽいところあったり(これは台北のときは思わたなかったので今回だけかも)音が色々楽しかったですね。
ライブを重ねれば重ねる程出来る遊びが増えてよくて、楽曲が増える程にライブのセトリ構成も面白いことがどんどんできるから良いな。
ちなみに来夏のZeppツアーが発表されてしまい、来年エイキテ壮馬さんのツアー重なりキツイが!?と既に怯えている。どっちかは壮馬さんと春も含めて現場被りそう。というかACEesが被るだろ。遠征の交通、宿泊費が一番の痛いところなので…界隈減らしても遠征増えてたら意味ないんだよ(最初のフラグ回収)

 

エンタメ出来事まとめ

1番はジュニア解体&再編成。ただ、プリティーボーイズ大集結キンツアの公開、アイカツ!×プリパラコラボ映画など、そんなことあるんだ…の連続、2025年はアイドル特異点だなと秋頃には思うようになった。そういう年だったのかも。2025年は色んなものが10周年(HiHi Jetsも結成10周年なのだ)だったので、各コンテンツ何かしらニュースになる出来事が起きて、全部「これが2025年か」を意識させた。
HiHi Jetsがなくなったことに対しては今でも時々泣いている。色んなコンテンツ、界隈を渡り歩き精神を保っている浅オタクだけど、HiHi Jetsに出会ってからはHiHi Jetsが勝ち馬にしか見えなくて本気で未来を信じられたからその希望を失ったことが辛いのかも。未来がなくなっても、あの時は本気で信じられたことは本物で裏切られたとも負けたとも思わない。確かに全ては「長すぎた」に尽きる。出会ってくれてありがとう。私の史上のエンターテイメントで愛で恋だった。HiHi Jets以上に好きになれるものなんてないよ、って思えるよ!本気で!きっとそんな人生になる。
なんか段々と「今はHiHi Jetsの現場がないだけの時の気分」になってきている。ACEesのことは嫌いじゃないし浮所も龍我もなにかしら炎上するたびに「あぁ、そんなに言わないでやってよ」と庇う気持ちが生まれる。可愛がるような感情。那須のことは元々変な男だったし作間くんと仲良かったから好きだった。深田もよく頑張っている姿を見たら「これは色んな人から好かれるだろうな」と思う。でも私は「作間くんがいるから」という理由一点のみでACEesを見ているだけだなという感覚が続いている。キテレツを見ているとやっぱりガリさんがいるのが羨ましいし、瑞稀くんと作間くんには同じグループの友達として二人で並んでいてほしかった。グループで言えばキテの方が好きだ。もうさっさと振り切ってキテにベットできれば良かったのに!と思うくらい。HiHiがよかった。私はゆうぴがやめてから「HiHiに出会えなかった人が可哀想。きっとこれからも好きになってしまう人がいるのに、結局生で見て追いかけられたのはうちらだけだったね」という知らぬ人、未来へのマウントをとっていた。これから先もずっと思っている。今出来ることは彼らの前を向いている姿を否定しないことだけだね。2026年も自分の思うままにやっていこうと思う。
そして毎年言っているが、斉藤壮馬さんがいてよかったですね。今年も安寧の地でした。個人的に10周年を迎えましまし。見たいもの読みたいものだけが溜まっていっていて、ラジオもアーカイブもうちょいちゃんと追いたいしAudibleの番組とかも契約だけしてそのままなのでなんとかしたいですね。あと音楽活動の記録もまとめたい。でも無理せず義務にせず好きなように追っていくのが私の方針なのでそのままかも。外に発信している人を見るともうちょい自分も公式へアピールをしないと有効な数にならないな…と思うのでもうちょっと真面目になりますが。てか、壮馬さんへの感情ってなんですかね。物語を消費してる感覚もないし崇拝やガチ恋と言えなくはないけど、それにしては落ち着いてきてしまった。例えば壮馬さんが「こういうスタンスでいてね」とオタクに対して思うなら(今年のライブで言えば「一緒に歩みましょう」とか)、そういう感じねってなんか受け止めるだけ。どうせ壮馬さんのことは好きだし私なんて別に一人の端くれオタクに過ぎず他者とも関わらないから良い意味で大体のことはどうでもいい。全部の言葉を飲み込むとか過剰に捉えるとかもできないというかなんなら忘れてしまうようになってきた。それでも音楽も言葉も心地良くて好きだし楽しい。私の人生の横にいる一番身近で一番遠い「推し」。来年もよろしくお願いします。

 

asaosan.hatenablog.com

 

asaosan.hatenablog.com

 

ミーハーオタクが斉藤壮馬目当てでスタフォニ行ったよ

あんスタはゆる知ってる、斉藤壮馬さん追っかけのオタクの感想記事。

声優の名前で表記したりキャラの名前で表記したりしていますが、私の「スタフォニを見てた時の感想」のため、どっちかというと中身で意識してる人と中身の人が知らなさすぎてキャラの名前しか出てこない人がいるための表記揺れをそのままにしています。2wink、クレビの話以外あんまりしてない。

 

 

経歴説明

あんさんぶるスターズ!と私の経歴。

2015年の最後に斉藤壮馬さんのオタクになったので、そのあとアプリは一旦入れたものの、ソシャゲとの相性が悪く進まず。
2020年のコロナ禍、暇になったときにあんさんぶるスターズ!!のリズムゲームをやり始めてハマる。第一印象は風早巽と白鳥藍良の顔が好き。マヨイも好き。ALKALOIDの曲もド好みなので第二部のメインストも読んだ。ALKALOIDのイベもちょいちょいやってた。ただ別にストーリー的には全然ハマらなくてフーンくらい。ALKALOIDも顔と曲は好きだが中身的にはフーンこんな感じね、くらいで収まった。
その後衣更真緒が夢女ド刺さりすることに気づき衣更真緒の顔ファンをやる。葵ゆうたくんが気づいたらハーフアップの男になっていたのとちょっとイベスト読んだり曲聴いたりして隠の部分がありそうで好きだな〜と思う。

斉藤壮馬さんのオタクなので2winkのアルバムは結構しっかり聴いていたのと、アルバム自体の曲構成が好きでハマっていた。

とにかくだらだらと顔と曲目当てでMVを見たり、リズムゲームの難易度としても好きだったので時々ハマったりしていた超絶ゆるミーハーオタク。

今回のスタフォニ出ることはなんとなく知ってたが、あんまり調べておらず近くなったらライビュに行こうかなーと思いつつ、てかもうライビュって申し込めるのか?と夏頃にぼやいたところ、まさかのフォロワーが2wink出演日の連番相手がまだいないからどうかとのお誘いが来た。なんと、英智のオタクだったため今回のスタフォニでfineと2wink出演日被りしたことによる引き寄せ!ありがとうございました。

あんさんぶるスターズ!の声優ライブに壮馬さんが出ることになったらどうしようかと悩んで10年!ついに出るから見たい!がまさか生で叶えられるとは。しかも2winkの曲真面目に好きだったので聴けるのめっちゃ楽しみだった。演出どうするんだろうか、歌割は順番に変えるとかなんかなーくらいの軽い気持ち。

このアルバム好き


というか二次元コンテンツの声優ライブに参加するのも2022年のナナライ(たまアリ!)以来かもという状態。ディアヴォの中野サンプラザも2021年とかだもんな……他に行きたいコンテンツがあまりなく、まあ行こうかなと思えるヒプマイもFCとか入らないと微妙〜な感じでスルーしていた。
普通に個人名義のライブには行っていたので歌う姿自体は見れてたし。二次元コンテンツ声優ライブも好きだからたまには行きたいのだが、軽い気持ちで行くには単価が高すぎる。ハロジャニにハマってからは1万弱で入れているのに、この辺の界隈は物価高で1万5千くらいする。今回もグッズ付1万7千とかだったので、フォロワーと連番できると言う特典がなければ行けなかったかも…。

 

当日の現場入り前

当日はフォロワーと早めに集まって遅めの昼食を取りつつ話をしていたのだが、「スタフォニってどう始まるんですか?」とか言う話からしていた。
まあやっぱりOPムービーみたいなのがあってキャラの画像とキャラ名が出てきて「キャー!」みたいなやつかな…とか、いきなり全員出てくるか?最初にやるならどこ?fineはトリだし2winkは1人だし…とか言ったら現場慣れ的にも盛り上がり曲的にも流星隊では?とか言われて納得したり、それか全員出すなら全員曲とかあったなーと思ったりの「二次元コンテンツ声優ライブ」のやり方について思い出そうとする会話をした。

会場入りする際には「あんスタはジャニヲタみたいな見た目の人もいるし、二次元のオタクっぽい人もいますよねー」というど偏見大会。てか若いよな、いまだ。
Hey!Say!JUMPの現場?

やっぱり10周年やれるだけあって、しっかり作品のオタク!キャラのオタク!がいる。声優のオタクの多いコンテンツは10周年でたまアリできないです(あたりまえ体操)

 

ここまでが現場入り前の話でここからライブの感想です。ようやく。

ライブ感想

印象に残ってるところをだらだらと書きます。

OPムービー→流星隊始まり予想通りで気持ちが良かった。西山宏太朗の頭身の高さを眺めに来たので見れて良かった。あと中島ヨシキが普段より盛れてる気がする!これは連番相手も言ってた。1曲ずつのメドレーでどんどん次グルが現れる。
センターステージで流星隊と入れ替わりでクレビが出てくる。クレビ、ライブ全体を通して「キャストがクレビをやる!」の力が強くて良かった。動画でクレビの声優ライブ映像を見た時にはピンと来なかったが、生で実際見るとかなり良かった。この時の曲だったか忘れたが、HiMERUの肩に阿座上さんが腕乗っけてHiMERUが嫌がるみたいなやつとか、ニキコハクが背中合わせでニッ!ってなるみたいな(適当な記憶)、あ〜キャラを声優がやる!!!!を久々に体験してる〜!ってなった。特に嫌がるHiMERUは良い。なぜなら現実のアイドルはメンバーからの触れ合いを嫌がらない。「演じる」を見れたのである。助かる命。

2winkは上座側のステージに壮馬さんが現れ、下座にはJ&Aが順番に現れる。下座側だったので画面越しに壮馬さんを確認。その時は歌割り「ひなたくん」だったかな…確か。
紅月はトロッコで上座側に梅原神永、下座側に神尾こばちあの並び。終始こばちあが異常に緊張して顔が強張ってて「よく来てくれたね……」の同情の気持ちが湧いた。あとこばちあって他の3人に比べて背が低いので可愛すぎる。キャラリンクもあり。神尾神永は割と楽しんでニコニコ踊るが、梅原は笑わねえのでこばちあが1人めっちゃ緊張しても梅原の無表情のおかげでギリ保ったかも。すまん普通に蓮見自体は無の感情なのかも。

1曲メドレー後、ユニットごとに2曲ずつの披露になる。

ユニットが登場する前にヒント映像的なのが流れるんだけど、脳トレかと思った。黄色だ!蜂の巣だ!!!とヒントをもとにペンライトをごちゃごちゃと変える。くそ、三次元ドル現場なら自担一色勝負で楽なのに。
クレビは私のだーいすきなBe the Party Bee!やってくれた。本当に最高大好き!!!人生は楽しんだもんがWin!♡♡この勝ち気強さの表れるクレビが好きだったんだよな。振り付けもポップな感じで可愛くて良かった。


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その後?の椅子と杖を使った演出曲は天才!杖をポンと投げてダンサーがキャッチする流れが綺麗で大興奮した。あと椅子をオシャレに使う演出って本当に最高ですからね。ありがとうございました。

J&Aがセンターステージ歌った時、周りのダンサーが金のギラギラベストに白シャツ白ズボンで「おい!ちびジュすぎるよ!!!!」でもどう考えても金髪の体格もいい男がいたりして普通に大人だった。でも薄目で遠くから見ると明らかちびジュなのである。
ちびジュとはちびっ子ジュニア。スタエンのジュニアの中でも特に小さい小学生くらいの子たちの呼び名であり、時々コンサートでは先輩のバックで出たりちびジュコーナー的なのをもらって勇気100%とかを歌ったりして「かわいー」となる存在。それに見えた。格好がジュニアあるあるの格好すぎる。J&Aよりもそれが気になって仕方なかった。

2winkカラーの水色ピンクのラインが画面に出て、次だ、となる。ブリキの兵隊となるダンサーがぞろぞろと踊り、WONDER WONDER TOYが流れる。大きなプレゼントBOXが登場してきて「そんなデカ舞台装置があるなんて、さすがデカコンテンツは違う!!!!と思っていたら、プレゼントが開き、そこから斉藤壮馬さんが出て…くる、2人。

1人は生身の姿、もう1人はプレゼントBOX内の映像の姿。さすがに映像だとはわかる、それでも普通にライブ用の生身映像を出してきた。
これ…事前収録を別パターンで出してきている!?とんでも仕様すぎる。
最初のメドレーでは1人で出てきてたからそういう感じだと思っていた。なるほどね。あんスタの技術、演出班、予算獲得の駆け回りに大拍手。推しが分裂してステージに出てきたことはありますか?私にはあります。
こんなステージここでしか見れない。他でやることもない。なぜならそもそもやる必要がない。普通双子役のキャストを1人に任せねーんだわ。2015年だったからやってきたキャスティング。売れるかもわからん、ライブをやる想定もないあの時の。「この時のため」だけの全てがここで見られて嬉しかった。楽しい!!!
もしかしたら近未来AR映像を肉眼でどうにか見れたりしてセンターステージにいる姿を見れるかも。今回「2人」演出のときはずっと前方ステージだったから。(にじさんじのライブのときは配信映像でAR映像を使い、Vtuberを横、後ろから映したときはVの姿と観客の姿がリアルタイムで溶け込むということをやれる。3DCG進化の地続きでなにか2winkにももたらされるものがあるかもとか考えました)まあ近未来と声優、コンテンツ寿命が追いつくかはわからん。

fineのソロメドレー、fineくらいになるとソロメドレーやってもいいんだと感動。英智のオタクも「fine推し以外ソロまでは聴かない人の方が多いと思うから、fineのオタクのためにソロやってくれて嬉しかった」と言っていた。羽が生える緑川光、よかったですね。緑川光は「好みの羽でいいね」とリハから評価していたようですが、私的にも好みでよかったです。

BOWのときは曲もわからないし、選出メンバーも、BOWが生まれた流れもわからなくて終始「あ、本当に誰だしなに?梅原とHiMERUときたむーしかわからん!」だった。北村諒の顔を見れてお得だった。とにかく会場内のオタクが「え?え、がち?え???」の困惑から曲始まって悲鳴上がっていて「はあこれだよな現場って🎶」の気持ちになった。
こういうのツアーだと初日しか味わえないけど、そもそも全部が初日みたいになるスタフォニ(の中でもサプライズ演出に一番驚けてよかったが)に入れてだいぶ楽しかった。
公演終わってからこのユニットの結成流れってなんですか?とフォロワーに聞いたところ、「10周年で曲だけ出されてそれを投票で誰に歌ってもらいたいか選ばれたやつ」と教えてもらい、「日プじゃん!!!!!」となった。オーディションみたいなのやってたり、かなり日プガールズ後、日プ意識を取り入れるのが早かった印象。私のだーいすきなラビュ&ピース伝説(俺らの児玉雨子作詞)もこの流れらしい。DAY2で始まったらどうしよう…🎶※違いました。

 

その後もまた1曲ずつユニット曲×2のターン

2winkは「Turblent Storm」と「トゥインクル空中戦」。前半の2曲は初期の方の曲で後半2曲はズ!!になってからの曲。前半も後半もTHE代表曲みたいなところを選んでくれてめちゃくちゃ良かった。みんなわかるしそれは聴きたいんだよな!というところをしっかり汲まれている感じ。
トゥインクル空中戦はようやくセンターステージで歌ってくれ(その代わりに映像分裂なしの1人体制になる)、なんなら上にステージが上がってしまったばかりに歌い終わった後もしばらく流星隊が歌っているのにまだステージには残っている謎の時間があった。


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クレビの「ハニートラップ・マリアージュ」を初めて聴いたんですけど、そんな愛誓う曲だと思っておらず、全員指輪出してきてプロポーズされてきて本当にびびった。というかニキの「愛してるっすよーー!」のド素直な言葉に大変湧いた。椎名ニキってそういうところあるよな……。


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fineの曲で終わり、「これはアンコール文化があるんでしたっけ…?」という心配に包まれる。お作法がわからないので。

一応バラバラの手拍子と時々「アンコール!」と叫ぶ声がちょっとだけ聞こえる。終わりの影ナレも入らないからあるんだと思うけど絶対こんなアンコール歓声ならアイドルは出てこないだろ!!と思った。まあそこ重要じゃないっぽいんだよな。
アンコールで出てくるキャストはパンフ衣装のめちゃ豪華キラキラアイドル衣装。普通アンコールはTシャツだろ!?!!?!!という驚き。本編で着ろ。阿座上さんがめちゃファンサしてくれてた。カメラ抜かれる感じのポーズをありがとな。

終わりに向かい、ユニットごとに挨拶ターン。壮馬さん実質1人なので、全員で喋っている時は基本横にいる江口拓也と雑談してくれていた。江口拓也ありがとう。西山宏太朗が「僕のためにお水をありがとう」とか「ステラではみなさんが星のようでした」とかボケたことを言うと必ず顔を見合わせて爆笑していた。梅原がなんか言ってた時もそんな感じだった。いつも通りのメンツだな〜。

2winkの番となると、急にスイッチが入った。ちょっとずつギア上げる感じの「いや〜楽しかったですね〜」とかではなく、「楽しかったですか!?」「いえーい!」という観客とのコーレスから入り、「斉藤的には〜でした。壮馬さんはどうだったでしょうか?」「壮馬的には〜でした。」「斉藤壮馬的には〜」というまさかの「斉藤さん」「壮馬さん」「斉藤壮馬さん」3人分の感想を述べ始める。ノンストップで。誰からのツッコミにも反応せず1人で世界観をやり切る。とんでもねえこいつ。
ちなみに話した内容については大きな情報はなく、多分「このような場にようやく2winkも出させてもらい、素敵な機会をいただき、大変ありがとうございます」みたいな話を3人分として言っていたと思う。いつも通りなので。ただそのいつも通りの言葉をまるで決まった台本があるかのように噛むことも淀むこともせずありえないくらい綺麗に喋るから完璧なのである。しかも今回は三役の芸付き。勢いで押し切って何事もなかったかのようで面白かった。私が好きな斉藤壮馬さんなのである。

 

最後はBRAND NEW STARS!!で締め。壮馬さんは上手側からのトロッコスタートだったのだが、トロッコ組は会場内1周してくれたので下手側にも来てくれた。やったーようやく近くで見れたー。

私は近くにいるキャストより遠くの推し派なのでずっと双眼鏡で壮馬さんを覗いていた。隣のオタクの目当てと壮馬さんが反対方向なので体が向き合う形になる「アイドル現場気まずいあるある」をやってしまった。

壮馬さんがこんなデカい会場でトロッコに乗るというのも初めてだったのでは?ナナライでもトロッコに乗ってないし、他はトロッコをやる演出がなかったような気がする。全然行ってないし様子も見てないライブもたくさんあるので知らないだけだったらすみません。「トロッコに乗る壮馬さんを双眼鏡で追いかけて見る」という体験を初めてやったことに感激していた。よかった〜!会場INできて!改めてフォロワーに感謝。

最後はまた前方ステージに戻り、西山宏太朗と肩を組んで、江口拓也西山宏太朗斉藤壮馬の81並びをして、急いで西山宏太朗が流星隊のところに戻って終わった。

 

現場を終えて

あんさんぶるスターズ!10周年おめでとうございます♡10年間トップで続くってこういうことなんだなと思った。10年やってる中でなくなったり廃れたり解体してしまったコンテンツたちの屍を踏んだオタク人生を歩みながら。斉藤壮馬さんだーいすき♡の気持ちで帰ってきた。あとちゃんと家に帰ってからあんスタのリズムゲームやってて「やっぱ3DCGが全てのコンテンツの中でも好みすぎる」とメロメロになった。やっぱりたまには二次元コンテンツ声優ライブに入りたいんだけど、コンテンツの入れ込み具合とか値段とか含めて結局普通にアイドル現場に入った方が満足度は高いだろうなーと思うなど…。壮馬さんがいれば元取れたようなもんですかね。あんスタをもっと大好きで入れ込んでいたらよかったような気もするが、入れ込んでたら入れ込んでる分色々と情緒がヤバくなるコンテンツであることもわかるのでこのくらいの距離で楽しめてよかったです。2日目の配信も見てたけどUNDEADのライブがひたすらに良くてこれはこの場にいたかったかも、とちょっとだけ思った。10周年でしっかり初期曲&コーレス入れられるユニット、采配が天才。一旦お疲れ様でした。今後のコンテンツ繁栄をお祈りしています。

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追記:

松千晴からとんでも情報が投下されたのでオタクはびっくりしてしまいました。

ここにきてまだ知らない過去からの関係性ってあるんだ。それはあるだろうが、表に出てくることあるんだ。同業で。
鯖番で一緒に励まし合った仲だけど壮馬さんが先にそこでデビューして後になって重松千晴もデビューできて、番組で共演できたアイドルと同じツイート??????
「一緒にって夢が叶った。叶えてもらった」←オタクの知らん物語示唆。「壮馬」という呼び方も含め、知らない関係性を出しますよというね。説明もしないところも含め、まだ壮馬さんの人間関係に萌えが発生することがあるとは。個人的には答え合わせはもっとあとでもいいな~泳がせてほしい。ありがとうございました。
2日目の配信見てた時に重松さんの歌の安定感にびびったオタクより

終わり。

地獄みたいな感情

HiHi Jetsが好きだ。これは恋で愛だった。

猪狩蒼弥さんはよく言った。「恋愛感情一切なしに愛してるよ」って。あたしも同じ気持ちだ。猪狩蒼弥さんのことを愛してる。恋愛感情抜きに。

でもHiHi Jetsに対する気持ちは恋愛感情だった。個々人に対してはなくても、グループ全体の思想や空気、目指すものへの気持ちは最大級の恋で、愛していた。

私はグループがなくなった日からずっと失恋している。失恋とはその瞬間に気づく悲しさとずっと後になって出てくる喪失感による寂しさがある。ずっと、追ってくる。

アンジュルムの公演に行って、ステージに立つメンバーたちが楽しそうに活き活きと命を燃やしてこちらを愛してくれるような姿を見せてくれて、オタクたちもそれに応えるようにコールをしていたあの熱量の空間に包まれた時、すごく素敵で感動して、あぁこの空間を一緒に作れているアイドルとオタクの関係性が好きだと思った。私はアンジュルムが好きだけど、周りのオタクたちと同じような熱量で、アイドルたちに同じように愛されるかというと、どこか疎外感がある。(これはアイドルやオタクが私を疎外しているのではなく、私がこの中に入らないだけ)

ただ、感覚はよく知っていた。

私がその渦中にいた空間があったことを思い出した。

それがHiHi Jetsの現場だった。

HiHiコールを求める彼らと、それに応えるあたしたち。名前を呼ぶ。ずっと愛してくれますかと聞かれて答えるあたしたちの声。

愛していたし、愛されていた。

それってもうないんだ。

猪狩蒼弥さんも、他のメンバーも今も愛してくれてる。別々のグループになった彼ら、その現場に入ったらまた愛してくれると思う。でも私はHiHi Jetsに恋して愛していたのだから、また疎外感を感じることになる。すれ違う感情になった。

 

私は、作間龍斗さんのことが好きだ。

自担は作間龍斗さん。

グループがなくなった時、作間龍斗さんだけを単体で大好きで愛していている人間ならよかった。もしくは、HiHi Jetsのことだけを好きな人間ならよかった、と思った。前者なら過去を振り切って未来を愛せるし、後者から綺麗さっぱりオタクを辞められる気がしたから。でも気づいたら、HiHi Jetsとは別に作間龍斗さんのことも思った以上に好きになっていた。

グループがなくなるかも、の時間の時に作間さん単体の現場にもちらほら足を運んで、「HiHiがなくなったら終わるかもしれないと思ったけど、私は作間さんだけでもずっと追い続けるんだと思う」という覚悟を持った。

その状況に改めてなってしまった今、作間さんへの激重感情が心の底に渦を巻いている。まだ表面化しない。まだ、大丈夫。

でも、それがなんでかというと、これまでHiHi Jets全体に抱いていた強い感情を作間さん単体に充てるようになってしまったからだった。分散された感情が個人に向いている。

幸せになってほしい。守ってあげたい。理解ってあげたい。でも、そんな幻想を追うような、強い感情を生身の人間にぶつけることが怖い。私は、作間さんに全てをぶつけるのが怖い。

 

HiHi Jetsの映像を見ている。

こんなにも完成された世界が今はもうないことに驚いている。あり得ない。まだあるのではないかと思ってしまう。未熟で、非難のされどころがあるなり、人気がなくてグループを続けることが現実的ではないところがあるなり、があれば、まだ諦めがつく。でも何が足りなかったのかわからない。2024年以前にデビュー出来ていればよかった。逃げ切れたのに。と思う。逃げ切りたかった。デビューさえできてしまえばこっちのもんだった。でもデビューできなかった。それがずっと理解できない。これが、もう世界に見られないことが不思議でならない。この世のどんなアイドルよりも楽しい世界だと信じられるこの場所が。主観でもいいんだよ。主観でさえこれが世界一と思えるものなんてこの世に何個もないんだから。

自担には幸せになってほしい。現実的に考えれば、今できた新しいグループで頑張ることを応援する方が幸せに近いのかもしれない。それならそれを追うまで。

でも私が幸せになりたかったのは、HiHi Jetsの存続される未来だった。

私の幸せを捨ててでも自担に幸せになってほしい。私の幸せなんか願うな。

今を、今の場所から見える未来を絶対に否定しない。目の前のことだけを見て精一杯やっている自担が私は好きで愛しているから。本当はどう思っているかとか、この言動はどうだとか、そんな評価はしない。ただ、自担が好きだ。その気持ちだけを信じて見てる。

きっとこれからもHiHi Jetsを好きで愛してる。一生この失恋を抱えて生きる。

この感情を忘れて新しい世界を愛するくらいならこの痛み辛みを一生抱えるほうがマシだから。

でも自担のこれからの未来も一緒に愛していく。私の中でこれは矛盾していないよ。

この世界を愛させてくれた、猪狩蒼弥さん、髙橋優斗さん、井上瑞稀さん、橋本涼さん、作間龍斗さんありがとう。