2019年参加イベント類と推しを振り返る

ようやく2019年が終わりますね

チケットを取る関係だったり11月の忙しさと余裕のなさから10月末にはもう2020年を迎える準備ができていました。ていうか感覚的に終わると思ったら終わらなかった。

 

今年は推し、斉藤壮馬さん出演のイベントにこれまでの中で一番足を運んだりそれ以外でも色んなところに行ったりしていたのでそれらを全てまとめていこーと思います

太字が壮馬さん出演イベ

 

 

1月

5日 Rejet Fes.2019 ORIGIN 1日目

年の初めと言えばリジェフェス……とは言え初参戦

リジェフェスの目的はもうディアヴォしかなかったのですが、ダンデビもまだ生きてくれてたしタナトス、マジフォはまあなんとなくわかる、くらいで行きました。気になってたけど手を出せなかったものとかはちょっと真面目に聞いてたけどまじで興味のない作品は心をどこかに飛ばす……

夜のジュダせんせ〜のwarms煽りが天才すぎて優勝を捧げた。あとダンデビ、なんでもありすぎてずるかったし色々と崩壊だけど愛してるししぬほど笑ったので許した、大好き。

どうでもいいけど染谷さんを生でみてしまい、こんな場で初見するつもりなんかじゃ……という気持ちになった(舞台とかで観たかったよね)

 

11日 SSSS.GRIDMAN 第4回~第6回振り返り上映会

これ完全に2018年の出来事だったような気がしてて書くの忘れてた。1月に2回もイベント行ってると思わなった。後輩二人と楽しくやっていた。グリッドマン最終回も終わりアクセースフラーッシュ!ができて楽しかったですね。広瀬くん、MCやるにはばたばたしててかわいくてちょいちょい壮馬さんにMC取られていた。

2月

24日

斉藤壮馬 1st Live quantum stranger(s)

舞浜アンフィに続く舞浜アンフィ

激戦すぎて抽選は落ちまくったが、最終的にお譲りいただけて観に行った。壮馬さんがとにかく楽しそうにしてるのが印象的でライブをやると決まる前はライブはあんまり興味なかったと言っていたが、この景色が見れることになってよかったなぁと思うばかりだった。

曲と曲の間で生まれるファンの歓声には本当にうるせえだまれと思ったのですが、本人が基本的にスルーだったので精神保たれた。でも「いつもの他のイベントとは違ってファンを独占しているんですね」(もう覚えてないけど「客を独占してる」という旨のこと)と言った時は、そういうところ〜〜〜〜!(好き)と思った。(円盤に収録されていたのであとで確認してね)

一旦アーティスト活動が締めになって、これまでがひとつの作品のようになったのも綺麗でよかったです。

 

3月

2日 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-第1章 舞台挨拶 新宿バルト9 1回目 3回目

映画に対する衝撃がやばかったのでその日に2回見れてよかった。

1回目は観賞後の舞台挨拶だったのでネタバレもしてくれて五十嵐さんが爆走暴走していて面白かった。

 

4月

7日 おみくじ四兄弟 朗読劇 春はおむすび! 夜

先行抽選の時は別にいいかなーと思って放置したんだけどなんとなく月連続で行ってるから行くかーと思って一般抽選で申し込んだ。

作品自体、そんなイベントをやるものなのか?って感じだけどまあ81メンツを緩やかに楽しむ分には……

 

5月

6日 豊永利行ライブツアー「光」千葉公演

豊永さんはCR"L"OWNのアルバムから聴くようになって、アルバムごとに毎回前回のライブ映像がついてきて、楽しんでいたのでいつかはちゃんとライブ行きたいなーと思っていた。いつかいつか言ってたら一生行けないので今度こそはと思い。

「ライブ」らしいライブを楽しみ満足度があったし生で歌う機会のこれまでなかった作品曲も歌っていて知らなかったけど楽しかったですね。なぜかステージ上にいない大河元気上村祐翔の声を聴くMC

 

18日 滝沢歌舞伎ZERO

知り合いに譲ってもらって行った。

初ジャニーズ現場ですごく圧倒された。腹筋太鼓、何を見せられているのかわからず脳がバグるのだけど迫力だけはめちゃめちゃある。なぜなら体と顔が良い男たちが汗を垂らしながら太鼓を叩いているのだから……

 

5月だけ壮馬さん出演のイベントに行きませんでしたね

 

6月

2日 ボクラノキセキ20巻 久米田夏緒先生サイン会

これまでも何回か参加したことある久米田先生のサイン会だけれど今回はだいぶ久々に行った。14巻以来だったかな?

ボクラノキセキは本当に好きな作品でいつの間にか20巻(2019年12月現在は既刊21巻です)になっていてこれからも追っていきたいですね

 

8日 Dance with Devils Blu-ray コンプリートボックス発売記念

斉藤壮馬×神永圭佑 禁断のシークレットトークショー 〜これで詰みだ〜

実は前日に飲み会参加して終電逃してカラオケオールに連れ込まれ更に飲んでたら二日酔いが酷すぎて起きれなかったし起きても立てなかったしお風呂になんとか入って髪も座り込みながらなんとか乾かしてギリギリの精神でメイクをしてギリギリ間に合わない電車に乗って、本当に気持ち悪くて気持ち悪くて何度も吐くかと思ったし電車の揺れで吐いたらどうしよう、イベント中に吐いたらどうしよう……てかそもそも間に合わないしもう行くのやめようかと不安とか負の思考回路で激ヤバかったんだけど、これに行かなかったら一生後悔することがわかっていたので自分を奮い立たながら会場に向かいました。

マジでギリギリ間に合わなくて座席決めの抽選にも参加できず空いてる席に座ってくださいって案内されて、もう登壇者の二人がステージにいて、あぁ……と思ったけど「間に合った」方だったのでとりあえず安心してました。

冷静に円盤持参イベントってなんや。

イベント自体はとにかくアニメや舞台の振り返りをしていて、大好きな人が大好きなコンテンツについて話してる空間が楽しすぎて、気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なかったのに、いつのまにかすっきりしていてこんなにも愛ジャンルは健康にいいのかとびっくりした。ありがとう

2019年一番楽しかったイベントです

もう二度と推しイベントの前に飲み会には行かない

そのときの備忘録メモ。自分がわかるように書いてるだけなのでどの発言がどちらのかはあまり書いてないです。

大好きDance with Devils

Wレム様トークショー - Privatter

 

7月

6日 アイドリッシュセブン 2nd LIVE 「REUNION

7日 ライブビューイング

アイナナ離れたけど出戻りしたいよ~~~~って言って結局ライブきっかけで出戻った。今はゆるく追ってます。

アイナナ世界線のことはたくさん騒げるけど現実世界線の展開にはふーーんって思うしかできないんだと思うとか言ってたのにあまりにもCROSSING×USの力が強すぎて本当にボーダーが曖昧。 

ライブはとにかく金が強い。ブログ書きましたね。

asaosan.hatenablog.com

 

 

 

8月 

23日 劇団雌猫 「平成」

劇団雌猫のイベントに参加するのは「美意識」のとき以来2回目でしたね。平成に執着などなかったし言うて私は平成10年生まれでイベントの参加人口とは多分世代が割と違ったのですがまあまあ自分のオタク人生を振り返るのに面白かったです。余ってる壮馬さんのシングルとディアヴォのCDを持って行ったら半分くらいは捌けた。彼氏であるモモチくんのCD(4期め)も1枚引き取られたのだけどそれ単体で聴かれると思ったら怖くなった。

 

24日 文豪アルケミスト 文士劇 夏夜怪綺談 夜

文アル、初期にちょっとやったきりだったけど朗読聴きたかったので参加。壮馬さんは江戸川乱歩役で今回は『白昼夢』の朗読。狂気的に迫っていて圧倒されてしまった。朗読イベントではあるのだけどそれ以前に文アルコンテンツイベなのでそのキャラクター自体を動かさねばならず、最後はタイトルをメタ的に回収していったので心の中で突っ込んだ。イベント自体には大満足です。

 

9月

4日 お仕事ナイト

劇団雌猫系のイベント。かる〜〜い社会勉強だと思って行った。趣味と仕事の付き合い方に色々な悩みがあるんだな〜〜と思った。働きたくねえな。興味深かったし、趣味との距離感に対してわたしは今現在わりとうまいことやれているのでは、と他の人の話を聞きながら思っていた。

7、8日 ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 4th LIVE@オオサカ《Welcome to our Hood》 ライブビューイング

面白すぎ楽しすぎて現場至上主義の気持ちが高まった。ライビュは気楽に参加できて良いが……

コンテンツの不備やクソミソジニーのところへの憎しみ恨みはあるものの楽曲はやはり良くてラップで掛け声の参加するのがマーーージで楽しい。VS楽曲とかくそ盛り上がる。

未だに嫌いになりきれないジャンル

 

14日 斉藤壮馬石川界人のダメじゃないラジオ‶とりあえずハイボール″ 昼

酒イベしてほしくないですか????

過去酒イベしてるの91daysのときだけかな。番組内とかではちょいちょいやってるけど。

梅原さんの映像がずるくて笑った。朗読のときに九条天ネタがあって狙ってんな~~って思って心の中でゲラゲラ笑ってあとは鼻で笑ってしまったんだけど会場は「キャー」って湧いてたので完全に間違った、っていう感想をもったことは覚えています。

前回のダメラジイベ(読みラン)は行ってないんだけど、今回行ってフォトスポットがめちゃくちゃ良かった。撮影スタッフがいるのと等身大パネルが結構力入ってて記念に撮りたくなるし一人でも行けるし優しかった。撮りました。

 

 

10月

6日 売野機子ルポルタージュ-追悼記事-』完結記念トークショー

恋を読むvol.2 『逃げるは恥だが役に立つ』夜

梯子。売野先生のトークショーは泣く泣く途中退出したがどちらも本当に良かった。

売野先生からでる言葉が全部素敵で、好きで、泣きそうになったり嬉しくなったり、かわいいな〜〜って思ったりした。参加者からの悩み相談に対して全部「え〜〜〜つらいよね。わかる」「そういったってできないもんね、つらいよね」ってなんかすごく共感していて、そう、悩みってそういうものなんだよ、つらいんだよねって思った。

 

そっからの逃げ恥朗読。

風見さん役の壮馬さん、ものすごく合ってたし百合ちゃんに想いを伝えるところで気持ちがグッと入った演技で心打たれた。演出すごかったしみくり役内田真礼さんもめちゃくちゃ可愛すぎてやべ〜〜ってなったし逃げ恥の良さをそのままに面白い朗読劇で楽しかった。

ルポルタージュの「非・恋愛コミューン」と逃げ恥の「契約結婚」というアンチ愛から始まる愛の物語について1日で色々考える素敵な日だった。

 

10日 天才劇団 バカバッカ本公演Vol.21「DAWN DAWGS~朝焼けの旅路~」初演

1年前の3月に行ったバカバッカから「絶対また行きたい」と思って「また」じゃなくて「今だ!」という決意と勢いで取った初日公演。(そのあと台風でなくなった公演もあったので運が良かった)バカバッカは「笑い」をなにより大事にしてる劇団だと思うし、今回はラップミュージカルという新たな要素が加わって盛りだくさんですごかった。純粋にめちゃくちゃ笑えて良い。脚本はシリアス要素もあるんですけどわたしは「笑い」を求めにいってます。吸血鬼3人組が可愛かったな〜あとから発表されたゲストは浅沼さんだったんだけど、あのゲストタイム本当に自由でしぬほど笑えてすごい。

 

11月

10日 ことだま屋×Z 6「サマーヒーロー」

11月はなんの予定も入れられないと思っていた(小さい作品イベはあったけど興味がなくて応募すらしなかった)けれど、急に生レコ、朗読イベが入ったので無事月一達成できた。

壮馬さんはすごく叫ぶ主人公の役でこんな生で叫んでるのを見れる機会あんまないよなーと思って新鮮だった。ただ、朗読してた原作の設定とか物語自体にうーーーん……と思うことがありモヤモヤしていた。

バディファイトのキャストがいて3人での「バディファイッ!!」の掛け声が聞けて「これこれ~~!」と思った。懐かしいね

 

20日

ディアヴォーカリスト Veronica モモチ「紅蓮心中」リリースイベント

別に本人は登壇しない二次元ジャンルのリリイベ

これまでにも開催されていたけれど他キャラはもちろんモモチくんのリリイベすら参加したことなかった。ファンの前にいるモモチくんが特別好きなわけではないのでスペシャルメッセージも興味なかったし抽選会や渋谷特典も別にほしいわけではなかったけれど、Evolveになって参加が必要な気がしていった。同担がいっぱいいると思ったら怖くなってもう今後二度と行かないと決めた。

 

12月

1日 「空想科学 トンデモ論-code01:秘密の集会イベント-」昼

初期から聴いてるトンデモ論、ついに映像ロケ&イベント

面白かったけどMr.Gの言う通り「今度はちゃんとトンデモ論の話をするイベント」ができたらいいよね。それでもめちゃくちゃ楽しかったから良かった。

覚醒のAirガチャなんですけど、あれは何かしらで覚醒のAirを摂取すると力が宿り良いカードを引けるらしくてタイミングは関係ないみたいですよ。あれはダンデビのオタクがとち狂って見出した価値なんだと勝手に思ってますし、壮馬さんも「詰みだ」って言ってくれたので一瞬だけダンデビの空間に戻りました。壮馬さんと羽多野さんが神社にいる光景を見る始まりもダンデビでしたね。ほほ

 

8日 S.Q.P Ver.SolidS ライブビューイング 昼夜

SolidS単独、一応先行抽選、一般まで軽くだったけど全部参加したものの外れた(キャパ狭すぎ)のでライビュでみました。

そ〜〜〜したらめちゃくちゃ楽しくて昼も夜も終わった直後に「めちゃくちゃ楽しくない!?良くない!?」と興奮して出てきた。セトリで最後がどぷろくのせいもあった。

SolidS、今まで絶対好きだからこそ距離を置いてた(曲だけ聴いてた)んだけど、あ〜〜これはもう距離置いていられませんわ、と思うタイミングが来たので今後そのままハマったらまた別記事書くと思います。1stシーズンのCDは買って聴いたしin中野も購入して、今度両国も届く予定だしドラマCDがとにかく聴きたすぎる。

演者本人とキャラクターが混在してなくてそれぞれが独立しながらもなお両方SolidSとして存在しているのがわたしの中で新鮮で、そしてそのスタイルが良かった。二次元芸能ジャンルにはいつも思うことがあるしそれぞれ三次元の在り方が面白い。ていうかツキ。作品はとにかく加齢してくれるのが最高

奥井翼に落ちると思って意外と落ちなくてリッカ落ちでは??と思っていたところ結局奥井翼に落ちてる(ややこしい)

 

21日 おみくじ四兄弟 冬の探偵はローストビーフがお好き 昼夜

12月のイベントはSolidSかアイナナファン感しか最初なくてそのあとにこれが来たから前者ふたつは当たりそうになかったのでこっちを申し込んだら、そのあとにトンデモ論とリリイベも来るというね。だから申し込まなくてもよかったかなーと思ってしまったんですがこれが想像以上に面白くてよかった。前回の春はおむすびとは脚本家の方が違っていたらしくキャラクターの一面の誇張の仕方が大きすぎたんですが、それ以外も全体的にぶっ飛んだので面白さにパワーがあった。とはいえ「神社の家に生まれた」っていう設定がおまけ程度にまで追いやられて自由にやりまくっててネタのわかりきったシリアス展開を進める脚本だったので昼の部の時点で「こんな全体的に茶番な朗読劇でわたしは何を観ているのだろう」とシンプルに面白くて笑ったりしながら時々虚無の気持ちになっていた。同じものを夜も観るのかーとかも思っちゃってたんだけど、夜になったら脚本の全体像をつかみきっていたために適当にセリフを聞き流して脳が楽になっていた(真面目に聴くような話でもないでしょーって思ったので)。結果として夜になるとキャストも噛みまくり笑いをさらに攻めまくりですごい楽しかったという。同じシナリオのものを2回観るっていうのは久しぶりにやったんだけど、2回目での1回目との違い探しができて楽しかった。昼夜で違うのはどうなの?ってモノによっては思うけど、おみくじ四兄弟は別に作品としては多分独立していない(キャストのファンありき)ゆる~~~いコンテンツだから全然ありでしょと思った。春はおむすびがふーーんって感じで今回はなんとなく行ってみただけだから次があってももう行かないだろうなと最初は思っていたけど夜が終わった時にはまたやってほしい、昼夜で行ってよかった~~~~!!とテンションあがっていた。大満足でした。

 

22日 斉藤壮馬 1stEP「my blue vacation」リリースイベント

前にアニメイトの名義を使った抽選で当たったのが3年前の夏?にやった木村昴さんとの昼だけど語っちまわNight以来でもう死んだ名義だと思っていたからソニーミュージックからメールが来なかっ時点でまあ当たらないよねと諦めていたものだったので本当にびっくりした。

壮馬さんがEPについて、個人について、チームについて色々なことを1時間くらいたくさん喋ってくれて、最後の方に「あ、恋だ」って思った。わたしはこれまでも「恋だ」と落ちているので電撃が走るようなことではなく今までの好きの延長線上にあることではあるし、恋って表現が正しいのか未だにわかっていないけれどそう思ったことは本当。これが2019年の推しラスト現場でよかった。蟹、海老、食べられてよかったね、とほのぼのしました。

 

29日 カウントダウンジャパン 2日目

ハロプロday

だらだら準備してたから間に合わないな〜〜と思っていたけどギリギリJuice=Juice駆け込みできてアンジュルム鈴木愛理ちゃんと全部見れた。楽しかった〜〜!ハロのコンサート、ちゃんと行きたい気持ちが増した。上國料萌衣さんにめちゃくちゃにされたい

ハロプロパフォーマンス、ようやく見れて嬉しかったし最高だった〜〜〜!

わたし、アイドルになりたかったんですけど(突然の告白)、カントリーガールズの山木さんが(山木さんは一目惚れしたひとです)卒業となったときに「芸能界に入りたかったわけでもアイドルになりたかったわけでもなくハロプロに入りたかったから、ハロプロを卒業することは芸能界を卒業することと同義でした」って書いてて、それ読んだときは少し寂しかったけれどわたしも多分ハロプロに入る以外でアイドルになりたいわけじゃないから今アイドルやってない(目指してない)んだろうな……とか勝手に山木さんの気持ちを理解したような気持ちになりました。ハロを見て……急にね……そう思わされるくらいの最高のステージですよねって話

 

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 これにて2019年イベント納めます。

 

振り返ると今年、「いつか行こうじゃなくて今だ」と思って行動した感じかも。壮馬さん関連もそうじゃなくとも。

前半はわりと金銭に余裕があってだからこそ勢いでなんでもチケット取ってたんだけど、そこからもう月イチで行っちゃう??ってなってからは余裕なくなりつつ、というか自ジャンル(ディアヴォ)が活動してなかったからその分お金使えてたのに復活して毎月のCD代がかさむのに以前通りイベントに通ってしまいましたよ。貯金に余裕がなくなっていくことで心の余裕もなくなるし働きたくなくとも働かねばならない面倒くささがそろそろ無理になってくるのは予感していたしさすかにもう一年連続で同じことやったら多分オタク離れにもなりかねないので2020年はちょーーーっとゆるくできたらいいな〜〜〜と思う、が、別にイベントに行かなくなるところでお金を使いたいところは色々あるのでまたどうなるんだろうなぁって感じです。

いや斉藤壮馬さんの現場行くの楽しかったからなぁ、抑えちゃうのは寂しい……けど、けど来年はほんとに無理でしょ……

月イチ、気持ち的には丁度良い感じで通えてたからよかったですね。

 

あとは来年こそ太田基裕さんの舞台、できればミュージカルを観に行きたいんだよな〜

SolidSもぼちぼち追いついていきたいですね。

ディアヴォはどうなってるんだろうね。

まだ見ぬ2020年

 

みなさま、良いオタクライフを。